小3の時に入院した時、ほぼ毎日浣膣を受けました。
処女膜が破れない細い管を膣に入れて洗浄液を流し、中を洗う処置です。
初めのころは身体の中に変な物を入れられる不安や恐さで泣きましたけど、慣れてきたら一緒にされる浣腸よりも気持ちよく、好きになってしまいました。
浣膣の道具は、看護士さんが手で持って使ういちじく浣腸を大きくした形の赤いゴムのものと、上から吊るしたガラス瓶から膣に入れる管が出てて瓶から連続して液が流れてくるものと二種類ありました。
される時は、浣腸もされるのでパジャマが汚れやすく、私が子供だったからか全裸でされるようになりました。
周りは先生や看護士さんばかりだから、そんなに恥ずかしいとは思いませんでしたけど、他の子供が一緒にされる時は、恥ずかしいと思いました。
退院した後も浣膣の気持ちよさが忘れられず、またあそこが気持ち悪いと親に嘘を言って病院に連れていってもらいました。
その時に子供用のビデをもらったんです。
使い捨てで、症状が無くなったらやめるように言われていましたけど、使ったものを捨てずに洗って、何度も一人で使って遊んでいました。
女の子どおしでエッチな遊びをする事があった時は、それを他の女の子に見せて使ってあげました。
5年生の時の友達の瞳ちゃん(仮名)は、痩せてて胸もそんなに大きくなかったのに、あそこや乳首がすごく敏感で、私が浣膣してあげてる時に、大人のようにとてもいやらしいため息やあえぎ声を出していました。
聞いてみたら「こんなエッチな声を出すと、ますます気持ち良くなるの」と言ってたので、私も瞳ちゃんに浣膣をしてもらう時にエッチな声を出してみたら、本当にいやらしくエッチな気持ちになり、快感も高まりました。