それは私が小学2年生の時の出来事です。
学校からの帰りに友達と帰って、途中からは友達と別れて一人で歩いていたら「真由美ちゃん、久し振りだね」と言われて学生服を着た二人を見て私は誰かな…?と思ったけど歩きながら話してたら、お兄ちゃんの話や私の名前も知ってたから、ついお兄ちゃんの友達で私が忘れたちゃっただけだと勘違いしてしまいました。
「困った事があって、お兄ちゃんを助ける為にも真由美ちゃんに協力して欲しいんだけど」と言われて、お兄ちゃんの友達だし、お兄ちゃんを助ける為ならと「はい」と返事をすると「みんなに知られたら大変だから」と言われて帰り道の途中にある神社で話す事になって三人で神社の鳥居をくぐって境内の奥にある建物の裏に行きました。
高い木々からもれる光で所々が明るくて、建物に入るための小さな石段に三人で座って話していたら「お兄ちゃんを助ける為に真由美のオマンコを見せて貰わないとダメなんだ」と髪の短い人に言われて「早くしないとお兄ちゃんが大変な事になっちゃうんだけど」立て続けにあと一人の人に言われて私は迷っている余地は残っていませんでした。
「わかった…お兄ちゃんを助ける為なら」と言うと「それじゃすくに」と言われて「ちょっと目隠しさせてね」と髪の短い人が首に巻いていたタオルで私の目を覆う様にされました。
そして穿いていたスカートもパンツも脱がされたのが分かりました。
「石段に座って」と言われて私は恐る恐る石段に座ると、ぐいっ、と脚を左右に開かれてしまいました。
開かれるとすぐに触ってきました。
指が触れた瞬間に脚を閉じると「閉じない様に我慢しててね」と言われるとまた脚を開かれて、マンマンちゃん(その頃はその様に呼んでいました)を触っているのが分かりました。
ただ目隠しをされていたので怖かった。
指で触られてるのは分かりましたが、なにかヌメヌメした感触がした時には何をされているが分からなくて怖かったし、お尻の穴に何かを入れられたのも分かりました。
痛くは無かったけど、次の瞬間に股に痛みと言うか引きつる様な感じがしました。
痛いことをされるのは嫌だったけどお兄ちゃんの為に我慢しました。
何回も同じ事を繰り返されて「真由美ちゃん、ちょっと上に上がろうか」と言われたらと同時に私の体は抱き抱えられて宙に浮いて居ました。
すぐにゴツゴツした所に寝かされる様にされた私に「もうちょっと動かないでいてね」と言われて背中が痛かったけど我慢しました。
脚を閉じられ私のマンマンちゃんに何かを塗られるのが分かり、すぐに生暖かい物が股の間で動き始めました。
何かは分からないけど固いものでした。
その固いものが動かなくなったら、お尻の方にでした何かが伝って行くのが分かりました。
すくにまた同じ様に私の閉じた脚の間のマンマンちゃんに何かを差し入れてきて同じ様な動きをして、また止まりました。
二人のひそひそ話が聞こえていました。
「真由美ちゃんよく頑張ったね」と言われて、目隠しをされていたタオルを外してくれたので立ち上がると、私のマンマンちゃんとお尻は濡れていました。
横になっていた所の板の間にも水に濡れたような染みが残っていて、髪の短い人がタオルで濡れついるマンマンちゃんやお尻や股の間を拭いてくれてれました。
「この事は誰にも喋ったらダメたよ、お兄ちゃんが恥をかくからね」と「あと、お兄ちゃんにも真由美ちゃんがお兄ちゃんを助けた事を知ったら、お兄ちゃんが悲しむから言わないでね」と口止めされました。
なぜかこの事は鮮明に覚えていて、その後も同じ人に同じ様な事を何度も繰り返しされました。