書く場所が違うかも知れないけど子供の頃の体験談だから書きます。 自分は幼稚園の年長ときからチンチン弄ると勃起して気持ちよくなることを覚えて、床に擦り付けることや手のひらでチンチン擦る自慰行為をしてました。 その頃、友達と遊んでるときにオシッコがしたくなりその友達と並んで公園の角で一緒に立ちションしました。当然のことながらお互いのチンチンが丸出しになるからその友達のチンチンをまじまじ見たら、エッチな気分になりました! オシッコが終わったあと、その友達にチンチン見せっこしようって、声掛けたらいいよって言ってたので人目が付かない場所に移動してその友達と向き合ってお互いのズボンとパンツを膝まで下ろして、チンチンを見せました。まだそのときはフニャフニャな皮が被った普通の状態でした。お互いに何となく相手のチンチンを同時に触りました! 触ってるうちに勃起するんですよね(笑) 勃起したら皮を剥いて亀頭を見せたり、固さを触って比べたりしました。自分が1番好きだった行為は勃起したチンチン同士でお互いのチンチンにくっつけることでした! 自分のチンチンに相手のチンチンの感触が伝わって、今でもした行為が忘れられずオナニーのオカズにしてます(笑) 子供の頃にチンチン触りあいした人は当時の体験談を話して欲しいですね。