小5の時に同じ年の女の子男の子四人で倉庫の中でエッチな遊びをしていました。
一人だけ裸になって木の作業用のテーブルみたいな台の上に寝て、あとの3人がいやらしいいたずらをする遊びで手術ゴッコと呼んでいました。
男の子のチンチンの皮を剥いたり、女の子の膣に指を入れられたり、少し痛みを伴うこともしました。
それで手術ゴッコと呼んでいたんです。
11月の休みの日にまた四人で手術ゴッコをしました。
男の子の一人が皮を剥かれる手術をされて、皮の下にたまった白い汚れをポケットティッシュで拭かれている時に、射精をしました。
ピユュて飛ぶのではなくて、チンチンがビクンビクンと動きながら、 先端の穴から半透明の白いどろっした液がじわじわって涌き出すように出てきました。
後で考えると、まだ本当は射精するまで精液が出来てないのに無理矢理刺激を受けて中途半端な状態で出てしまったのかも知れません。
次が私でしたが、その日は何だか下腹が重たく、おしっこをしたいような感じがずっとしていました。
それでも手術されるために裸になって台の上に寝て足を広げらました。
濡らした指で割れ目を拡げられて豆(クリトリス)の皮を剥かれる手術をされてる時に、急にたまらなくおしっこがしたくなり、「だめ、おしっこ」って言って起き上がろうとした時、初めての生理、初潮がありました。
手術していた男の子にはかからなかったけど、みんな血を見てびっくりしてしまい、手術ゴッコはそれでおしまいになりました。
あの時に生理が無かったら、手術ゴッコはどんどん進んでいって、処女膜も破られていたかもしれません。