11才小5の夏休み。
田舎で退屈しきっていたわたしと友達のmちゃんが編み出した遊びは、漫画をふたり芝居で再現する遊びでした。
ただ、普通の漫画ではなく、原っぱや河原に捨ててあるエッチな漫画。
背伸びしたい年頃だったんですねえ~…
男役はmちゃんがしました。
私たちはセリフを丸暗記して熱心に再現を試みた。
誰もいない草葉の陰でマッパになっちゃうことも平気でしてました。
外でするときは外が舞台の話みたいにちゃんと選んでもいたんですが、ある時、mちゃんと親戚の屋敷の庭に忍び込んだ事がありました。
庭の物置小屋の陰でするとか…そんな漫画を見て、親戚の屋敷の庭にある物置小屋を思い出したんです。
で、その時、従兄のオナニーを思いっきり見てしまうという経験をしまして…w
家人はみな留守のようで、窓全開にしてマッパな無防備姿を…
これはやはり圧倒されました。
私らはあれだけエッチな遊びをしながら、あえてオナニーの話はあえて禁句にしてたんですが、もう当然してました。
だから、男の人の激しいプレイ?はなんか未知なる世界で…大衝撃でした。
従兄はあまり冴えない感じの人でしたが…
それでもこんな激しいオナニーをするのか…
と、認識を新たにしました。
裸のまま部屋を出た従兄。
たぶんシャワーでも浴びに行ったんでしょう。
すぐに戻らない事を確認した私達は窓から部屋を覗いた…
ベッドには大量のスクール水着を着た少女らのグラビアがありました…(笑)
mちゃんには話してませんが、私はこの従兄に抱かれることを毎日想像してオナニーしてました。