高学年のころ、小学校でウサギを飼育してました。
夏休みは早朝に当番二人が餌やりをします。
吉田君(仮名)と当番になった日、意地悪をされました。
私だけ金網の中に閉じ込められたんです。
「出してよ」と頼む私に吉田君が「裸見せたら出してあげる」と言いました。
吉田君のことをそんなに嫌いでもなかったから「誰にも言わないよね」って言って脱ぎました。
ドキドキしながらTシャツとショートパンツ、キャミを脱いでパンツと靴だけになって「これで良い?」って聞くと「ウサギさんはパンツも靴も穿いてない」って言われました。
ああ、私ウサギなんだ!
ウサギだから裸で仕方ないんだ!
そんなM的な気持ちになってしまって全部脱いで掃除したばかりのウサギ小屋の床に裸、裸足で立ちました。
すぐに吉田君が戸を開けたので、もう良いのかなって思って出ようとしたら、「服と靴を出して」って言われました。
言われるがままに脱いだ服と靴を渡すと、また戸を閉められてしまいました。
「ウサギと一緒だ。このままずっとここで飼われたら良いよ」って吉田君に言われて、「だめだよ!早く出して」って言ったけど、本当は頭の中で、裸のままウサギと飼われて、他の友達や先生から裸を見られることを想像して、すごく興奮してしまいました。
それを見通したみたいに吉田君から「おっぱい自分で揉んでみて」「ウサギみたいに四つん這いになってお尻をこっちに向けてみて」とか色々いやらしい事を命令されました。
さらに「おっぱい、金網に押し付けて」って言われてそうしたら、金網からはみ出してる乳首を指先でくすぐられたり摘ままれたりしました。
恥ずかしさと痛さだけじゃなくてエッチな気持ちよさも同時に感じて、思わず目を閉じて顔をしかめたら、また吉田君から「すごいエッチな顔」って言われてしまいました。
その言葉がまた、以前に見たことのあるお母さんがお父さんとセックスしてる時の顔を思い出させて、ますますいやらしく興奮してしまいました。
本当はもっとされたかったけど、「時間が経ったら他の人が来ちゃう。もう出して」って言ったらやっと小屋から出してくれました。
でも一度家に帰ってからまた会う約束をして、吉田君の家の近所の倉庫の中でまた裸になってエッチなことをしてもらいました。