小学四年のとき近所の仲間、上は中1、小6、自分と同い年のが1人で銭湯に覗きに行きました、銭湯の隣りが使ってない倉庫でそこから女湯の脱衣場が覗けると言うのだ、日が暮れて倉庫に入るところを見られなければ大丈夫と言うことで皆んな日が暮れるまで近くの公園に待機した、自分はひとつ思う事があった、それは母親が銭湯が好きで良く行くので、みんなに見られるということであった、そして日も暮れて現場に人通りのない所から倉庫に入った、意外に簡単であった、そして中一の彼に連れられて行くと脱衣場が丸見えでみんなびっくりした、因みに倉庫では無いです、詳しくは言えません、で脱衣場に居る女はおばあちゃんばかりで、みんなしらけていました、そして心配してた事が起きました、母が現れました、自分は黙ってました、すると同い年の彼が「あれ〇〇の母ちゃん?」自分は恥ずかしくて違うと言ってごまかしましたが多分ばれてました
母は当時32でスタイルも良くて、ママさんバレーでも注目を集めてましたからみんな興奮してました、周りがおばあちゃんばかりなので余計に綺麗に見えました、みんなに興奮してもらい、自分は嬉しいのは不思議でした、母が裸になり風呂場に消えても上がってくるのを待ってるほどでした、そして母の服を着るのを見てからその場を去り家に向かいました、前方に母の姿が見え「やっぱり〇〇の母ちゃんだよ」と言われましたが母は真っ直ぐ家に帰らずスーパーに夕飯の買い物に寄ってくれて助かりました、みんなと別れ家に帰り
母を待っていると隣の人(中1の彼の母)と話していて銭湯の帰りだとかが聞こえてばればれでした、中一の彼はあの日激しくオナしたんでしょうね、その後もその覗き場が壊されるまでひと月ぐらいの間
中一の彼は勿論、同い年の彼も自分を誘わずに通ってました、