小学生の頃の事です。
団地内の年齢の近い奴らとよく遊んでいました。
その中には、男みたいな女がいました。
髪も短くてズボンか半ズボンが多くて、スカート姿は1度も見た事が無いと言っても過言ではないと言う女が居ました。
言動もほぼ男の様でしたが、1度だけスカートを穿いてるところを見た時に、改めて女なんだな感じました。
団地の階段上がってるところで、僕は気付かれない様にして、後ろから身を屈めてスカートの中を覗くと、ピンクのパンツが目に入りました。
何を思ったかは分かりませんが、いきなり浣腸をその女の子に喰らわしてしまったのです。
男子にならしょっちゅうやっていたけど、何故か女の子なのに男子にする様にしてズブッとやってしまったのですが、階段のしたからだったので何時もの角度が着いて、お尻の穴より奥と言うか、股の前の方にヒットしてしまったのです。
でも、男子にした時よりも柔らかい感じを指先に感じていました。
「キャッ」と悲鳴を上げたけど、あとは何時もの様に男の子みたいに追いかけっこになっていました。
一気に一階まで走って逃げて、団地の共同の清掃用具などを入れている倉庫に逃げ込みました。
空の段ボール箱が積み上げられた裏に身を潜めて居ました。
少ししたら倉庫の鉄の扉の開く音がして、息を潜めて居ました。
が、いきなり積み上げられてた空の段ボール箱が崩れて僕の体に落ちてきました。
「こらっ、ふざけんなよ処女膜が破れたらどぉ~すんだよ」と半分涙目になってる顔が見えました。
処女膜って何だか知らなかった頃でしたから、何だか分からなかったけど、ヤバいと思いとりあえず謝って居ました。
何度も謝ったら許してくれたけど、処女膜が何なのか僕は何も知らなくて、直球でその子に「処女膜って何だよ?」と聞くと、その子も「女の子のマンコの奥に膜があるんだよ」と半分怒る様に言ってきましたが、僕は男も女もションベンの出る所とウンチが出る所しか無いものだと思っていました。
僕はその処女膜と言うものが見たくなり咄嗟に「処女膜が破れてないか確かめてやるよ」と言っていました。
ただただ、その処女膜が見たいだけでしたが、女の子はその処女膜がマンコの奥に有るのを既に知って居たらしいです。
「やだよ、何でお前になんか、俺のマンコの処女膜を見せなきゃいけないんだよ?」と既に何時ものしゃべり方になっていました。
「あっ、処女膜が無くなるとお嫁さんに行けなくなるって誰かが言ってた」と訳のわからない口から出任せを口走っていました。
「えっ、そうなの?」と少し信じたみたいで「処女膜が無くなると病気にもなりやすいんだって」と追い討ちを掛けると、「俺だけ見せるのってズルくね?」と言われ「お前のチンコも一斉のせ!で見せるならいいよ」と言われ二つ返事でOKしました。
見せ合っている時に、急に誰かが入ってこない様に内から鍵を掛けて、一斉のせ!で僕は半ズボンとパンツをおろして、女の子スカートの中からパンツ脱ぎましたが、肝心の処女膜おれか、割れ目もスカートに隠れて見えませんでした。
僕の小さなドリルチンコは女の子からは丸見えで僕は「スカートも脱いでよ」とお願いしたら、仕方ないみたいな感じでスカートを脱ぐと、脚の付け根に1本の筋が見えました。
始めてみる同級生の女の子のオマンコはツルンとしているだけで、あまり興味は引かれませんでした。
「早く、処女膜が破れてるか確認するから見せてよ」と催促したら「始めにチンコを見せろよ」と言うから、腰を突きだしションベンをする時みたいにしたら、不思議そうにチンコを間近で見ていたら、いきなり指て゛触ってきてビックリしたけれど、悪くはなかった。
タマタマ触ったり、竿を触ってた。
その触られてる間は何度も言えない感じでしたが「今度は処女膜を見せる番な」と言うと諦めて、脚を開いてマンコを見せてくれたけど、ピッタリと割れ目は閉じててお尻の穴さえ見えなかったから「何も見えんよ」と文句を言ったら、開いた段ボール箱を下に敷いてその上に寝転がると、股を開いて見せてくれたけど、やはり割れ目は閉じていて何とかお尻の穴が見えてたけど、処女膜が見えてなくて「手で開いてくれないと見えない」と言うと、女の子は自らの手で割れ目を左右に開いてくれた。
割れ目の中が見えました。
ピンクの内部と、割れ目の上の方には肉の塊みたいなのがあって、お尻の穴はハッキリと見える様になっていたけど、処女膜がどこに有るのかは分かりませんでした。
女の子自信も、処女膜が膣の中に有るのを余り詳しくは分かっていなかったみたいでした。
その日を切っ掛けに、僕とその子とは内緒で見せっこや触りあったりしていました。