隣の家の一個上の幼馴染みの照之くんと小学生の頃に照之君の部屋で見せっこしたり、触りっ子と言う遊びをしていました。
お互い性の知識を知ると、自然にお互いの身体を愛撫するような触りかたになり、お互いの身体の変化に驚きました。
照之君が六年生で私が五年生の時に、照之に誘われてセックスを経験しました。
めっちゃ痛かったけど、不思議と幸せな気持ちにもなっていました。
照之君のオチンチンは固くて、私のアソコも濡れていて先っぽが穴の入り口を押し広げて入るのが分かりました。
その後は、痛いだけでしたが照之君に抱き締められて、二人が繋がっている事に幸せな気持ちでした。
照之君のオチンチンが私の中に入っていると思うだけで痛みに耐えられました。