小学生の時、おてんばと言うか男まさりと言うか男の子とばかり遊んでました。5~6人の中に女の子私だけ。低学年の頃から仲良しでいつも遊んでました。五年生にもなると、男の子もエッチな事に興味があるのかちょくちょくエッチな事を仕掛けてくるようになって、テレビゲームで負けたら罰ゲームみたいなのが始まりました。私が負けると決まって全員でくすぐりでした。全員でくるから10本の手が身体中くすぐりまくってどさくさ紛れにおっぱいやお尻も触られまくってました。こんな事がしばらく続いたある日、私が男の子に電気アンマを仕掛けたのがきっかけで負けたら私にも電気アンマだ!と言って電気アンマとくすぐりが始まりました。オナニーと言うか触ると気持ちいいのは知っていたのですが、この電気アンマが凄い気持ち良すぎて、くすぐりで笑うどころか悶えてしまったんです。負けるたびに男の子が交代で電気アンマをかけては、私の反応を楽しんでいました。その日はズボンでしたが、スカートの 日でもお構い無しで電気アンマ。この日から遊びに行くとこのエロい罰ゲームの連続でしたが、私が期待して遊びに行っているのもバレバレだったので、ゲーム関係無しでいきなり電気アンマ見たいな事になって行き、もう遊びに行くと言うかエロい事されに行ってました。今でもこの頃を思い出しながらオナってます。