もぉ何年も前の話です。
小学五年生の頃はエッチな事に興味津々で、エッチな言葉を辞書で調べたりして喜んでいる位の幼稚な物でした。
でもある時、何かを探してたときにタンスの上にビデオテープが隠す様に置かれているのを見つけました。
ラベルには、英語で書かれていて読めませんでしたが、探し物そっちのけで居間にあったビデオデッキにカセットを入れるとテレビ画面には英語の字幕が流れてて、それを食い入る様に見ていました。
外人の男女のやり取りがあったけど、英語の為に何を話しているかチンプンカンプン?
でもあやしい雰囲気になってからは、あれよあれよ、と男女が裸になり男女のアソコのアップやらお互いの性器を舐めあう場面には、小五のチンポも反応していました。
外人の女の人のアソコには毛が生えていなくて、白い肌にピンクのワレメの中が見えてた。
外人の男のチンポは、驚く程でかくなっててそれを女のワレメの添えると、ズルズルと女のワレメに突き刺さって行くのが見えた。
狂った様に男の腰が動くと、女もアホの様に声を出してて、チンポを抜くとチンポの先端から白い液体が出ていました。
少し巻き戻して、女のワレメのアップが写し出された場面で一時停止して、画像はあまり良くなかったけど色んな物が確認できました。
その頃は学校では胸が膨らみ始めてる女子に対して、オッパイタッチ、と言う悪戯やスカートめくり、などが流行ってて、私もその一人でした。
スカートで登校する女子の中には、いつもスカートめくりの被害を受けている女子はブルマを穿いてた。
でもその中で一人だけブルマを穿かなくて、いつも男子のスカートめくりされてて生パン見せてくれてた。
その当時の夏の体操着は上は男女共に白の半袖で、下は男子は白の短パンで女子は白の短パンかブルマと決まっていました。
ある日、給食が終わって歯を磨いて教室に戻ると、私の悪友と机を挟んで喋っている男子の後ろに静かに近寄り、男子の中で秘かに流行っている、カンチョウ!!を喰らわしたら、「キャァ」と振り返ったのは、いつもショートヘアーの久美子でした。
「あっ、ごめん男子と間違えた」と慌てて離れたけど遅かった。
その後は、コップを持ったまま私と、顔を赤くした久美子との鬼ごっこ状態でした。
教室を逃げ出して廊下をダッシュして図書室の横の倉庫に逃げ込みました。
暫く隠れてたけど久美子が追い掛けてくる足音がしなかったから、隠れてた物陰から出ると仁王立ちの久美子が居ました。
「わざとじゃない、ごめんなさい、ごめんなさい、」と平謝りの私にいきなり股間を蹴ってきました。
悶絶する位の痛みに私はのたうち回りました。
それには蹴った久美子も心配したらしく「ごめん当たるとは思わんかった」と床で痛みに耐える私をしゃがみこんで心配しはじめてた。
少しずつ痛みが和らいでくると、しゃがみこんでいる久美子の股間が目の前に…
「これで俺のチンコが立たんなったら久美子が責任取れよな」と言うと「いいよ、克也のお嫁さんになる」と予想外の返事。
久美子はショートヘアーだけど可愛い部類だった。
「じゃなくて、立たんかったら子供も作れんだろ」と言うと久美子は何を言ってるのか分からなかったみたいでした。
「とりあえずチンコが立つか試してみるから、久美子の胸を見せて」と言うと一瞬躊躇ったみたいだけど「見せたことは誰にも内緒だからね」と言うと、体操着とシミーズを捲り上げると、肌の色より薄茶色の出っ張りが目に入りました。
久美子の胸は体操着を着ているとあまり分からなかったけど意外にも膨らんでた。
痛みは無くなっていたけど痛いふりを続くて「ダメだやっぱり立たないよ」と嘘泣きを始めると久美子も泣きそうな顔になっていました。
「久美子、マンコを見たら立つかも」と言うと「分かった」とシミーズと体操着から手を離すと、短パンのチャックとボタンを外して、バンツと短パンを一緒に下げるとツルツルのワレメが見えました。
手を伸ばせば届く距離に久美子のワレメがありました。
それだけでチンコはピクピクと反応していました。
キィーンコンーカンーコーンと昼休みの終りを告げるチャイムが鳴りました。
私は痛いふりをしたまま、二人は別々に教室に戻りました。
その日、家に帰ってから久美子の胸やワレメを思い出してシコりました。
次の日も久美子の前では痛いふりを続けてると「今度の日曜日に暇だったら家に来て」と言われて何かを期待した私は悪友と遊ぶ約束をしてたのを断って久美子の家に行くことにしました。
久美子の家には何度も遊びに行ったことがあって、久美子の家の人達とは顔見知りでしたが、その日はみんなは留守みたいで玄関のチャイムを鳴らすと久美子が出迎えてくれました。
久美子の部屋に上がって話を始めると「この前はごめんね、まだ立たないの」と心配そうな顔をしていました。
私は久美子の胸やワレメを触りたい一心に嘘を付いて「見ただけでは立たないかも」と咄嗟に答えていました。
「誰にも言わないでね」と久美子が服を脱ぎはじめました。
Tシャツを脱いでスカートを脱ぐと薄い生地のシミーズからピンクのパンツが透けて見えていましたが、胸の辺りは厚手の生地なのか見えませんでした。
そのシミーズを脱ぐとプックリ腫れたようになってる乳首とほんのり膨らんでる胸が見えました。
既にその時点ではチンコはピクピクとしてて、久美子がピンクのパンツを脱いだら固くなりはじめていました。
全裸になった久美子は細くて、服に隠れて日焼けしていない所の白さが際立っていました。
自分からベットに横に寝転がった久美子の横に座り、膨らみ始めてる胸に手を伸ばし触ってみると、乳首の辺りはコリコリとした感触でその周りの膨らみは柔らかかった。
つきたての餅に似た感触でした。
ピッチリと閉じられた脚の付け根のワレメからは何も飛び出してはいませんでした。
少し脚を開こうとしたら久美子が脚を閉じたので「これじゃ触れないよ」と言うと自分から脚を開いてくれた。
開いてくれた脚の付け根を覗き込んでも、あのビデオの外人の女の人みたいな肉のヒラヒラは無くて、ビタッと閉じたワレメしか見えませんでした。
ベットに飛び乗って久美子の脚の間に座ってワレメに手を添えてみました。
ツルツルした肌触りでワレメを開いてみると濃い目のピンク色の中が見えて、触るとシットリと湿ってて、ワレメの中に隠れる様にプックリとした肉の塊が見えてきました。
触ってると、ドンドンその塊はが膨れてくるのが分かり、ワレメの中も湿りっけが増してきてました。
実際に女のワレメを開いて間近で見てると、喉が乾いていて、お互い無言でした。
その肉の塊にはあまり関心が無かったので触らないで、ただ外人の男のチンポが入っていた場所を探していました。
お尻の穴はすぐには見うるけど、そのチンコを入れる穴を探していると、ほんの少しだけ口をボッカリと開く場所を見付けました。
好奇心のまま、久美子のその穴に指を入れてみました。
「ちょ、痛いよ」と言われて慌てて指を抜くと、指はテカテカと濡れて光っていました。
散々いじくり回すと「ねぇ、克也の立ってるでしょ」と言われて自分の股間をみたら、見事にスエット生地の半ズボンの前がテントを張っていました。
「ちょっ見せなさいよ」と全裸の久美子と取っ組み合いの末に、スエット生地の半ズボンは簡単に脱がされて、ふる勃起のチンコが晒されてしまいました。
「立ってるじゃん」と言われて「立つようになったけど、出ないんだよ」と言うと「何が出ないのよ」と捲し立てられ「精子だよ」て言うと「克也のもう出るの」と言い返された。
実は、久美子の家に来る前にすぐに立たないように出してきていました。
久美子が私の勃起したチンコに手を伸ばして、握って上下に動かしはじめました。
ビデオの男女が同じような事をしてたのを思い出しました。
呆気なく私は久美子の手で出されてしまいました。
恥ずかしさも有りましたが、気持ちよさの方が増していました。
その日はそれで終わり、私の出した精子を久美子は不思議そうに、臭いを嗅いだり指でネチャネチャさして遊んでいました。
チンコの触り方をしていたのが謎でしたから久美子に直球で聞いたら「パパが隠してたビデオを見たので知ってた」と言ってました。
それから久美子とは、二人だけの秘密なエッチな遊び仲間になりました。