私は19才、姉の美紀が22才の姉妹です。
家の間取りの関係上で、今も同じ部屋で寝起きを共にしています。
部屋は8畳で机が2つと2段ベッドが置いてあります。
私が小学生三年生の頃のこと、姉が勉強をしながら時折パンツの上から鉛筆でアソコを突いているのを見かけるようになりました。
「ねえ、何してるの?」と、
私が聞くと、
「気持ちいいことしてる」と、
姉が答えました。
そして、私に、
「ちづるにもしてあげる」と、
姉は言って、椅子に座っていた私のスカートを捲ってきました。
そして、そのままパンツの上から姉と同じように、鉛筆でアソコをツンツン突ついたり、グイッと押したりしてきました。
最初の頃は、なにも感じなかったのですが、毎日繰り返しされているうちに、アソコがムズムズ変な感じがしてきて、気持ちいいと感じるようになりました。
姉はだんだんとエスカレートしてきて、直接アソコを触るようになってきました。
直接触られたほうが鉛筆より何倍も気持ちよかったです。
「気持ちいい?」と、
姉はいつも聞いてきました。
「気持ちいい」と、
私が答えるのですが、その後で私の身体が硬直したようになって、一番気持ちよくなってくるのです。
いつも同じくらいのタイミングで姉が聞いてくるのが不思議でした。
そして、
「私にもやって」と、
姉が言ってきて、私は初めて姉のアソコを触りました。
アソコなんて私のでも触ったことなかったので、姉に教えてもらいながら触ってみました。
そして私が慣れてくると、私は姉の、姉は私のアソコを互いに触りあい、タイミングを合わせながら二人に一緒に気持ちよくなるようになっていったのです。