小学生の頃に仲が良くていつも遊んでいた愛と言う女の子が居ました。
髪はショートで服装もパット見た目は男の子に愛を知らない人は見えていたかも知れません。
男の子に混じって遊んでた愛は女の子と遊んでるのをあまり見た事が無かったのも確かでしたが、そして自分達も愛と一緒に遊んでると女の子だと言う気遣いが無かったと思いました。
五年生の夏休みの時に愛を含めて四人で遊んでいました。
その日は近所の小川で遊んでいたのですが、一人が脚を滑らせて川に落ちてしまいました。
落ちたと言っても水は少なくて、立ち上がっても腰くらいにしか水位は有りませんでした。
それをきっかけに、全員でみずの掛け合いになって最終的にはみんなで泳いだりしてました。
すると一人が服を脱ぎ始めて濡れた服を石の上に並べて干して乾かし始めて、つられて僕も濡れた服を脱いで干しました。
全裸でまた泳いでたら、残りの一人と愛も脱ぎ始めていました。
その時に愛の全裸を見て、えっ…と思ったけど愛は気にしていない様に見えました。
四人で泳いだり水を掛け合ったりしてました。
遊び疲れて大きな石の上に大の字に寝て甲羅干しをしてると残りの三人も石の上に登ってきました。
間近で見る愛の身体はTシャツと半ズボンに隠れている所と日焼けしている所のギャップで真っ白に見えました。
胸はポッチと尖ってて、股には一本の筋だけが見えていました。
四年生までは、愛と愛のお祖父さんとで近くの温泉の銭湯に来ていて一緒になった事があって、愛の裸は見慣れていたはずでした。
でも半年でなんか変わってしまった愛の身体を見ていて変な気持ちになっていましたが、変になってたのは僕一人だけじゃなかった。
一番身長や体格が良かった健太郎のチンポが変化していました。
隠すことも無く、立ってるチンポを逆に見せ付けていました。
それを見ていた愛もふざけて健太郎のチンポを興味津々で見ていて、それを見ていた健太郎がふざけて座っている愛の方に近寄って、点を向くようになったチンポを見せていました。
僕らも三人横一列になり、笑いながら愛の前に立ちました。
ケラケラと笑いながら三人のチンポを見比べているようでした。
「今度は愛のマンコみせろよ」と冗談混じりで言うと、座ったままで脚を広げたのでみんなで食い付くように愛の股の間を見てみたら、キラキラと水より粘りっこい様な液体が流れてた。
健太郎が指でワレメを開くとヌチャと糸を引いてピンクの中身が見えた。
三人で愛の身体を触りまくった。
尖った胸は触られると痛いらしくて、胸よりマンコの方を触ってた。
その時に初めて女には、ケツの穴の前の穴があるのが見えてそれが小便の出る穴だと思ってたら、何を思ったのか健太郎が愛の両足を持って、チンポを愛の小便の出る穴に押し付けていると、皮から出てた先っぽが愛の穴に入るのが見えた。
愛が暴れて脚をばたつかせたら、そのはずみで健太郎は川の中に落ちて男三人で大笑いしてた。
愛は健太郎に入れられた穴の辺りを指で触ったり、ワレメを開いたりしてた。