中学生になる春休みに友達が従姉妹を連れてきていて公園で遊ぶことになりました。
小4の友子ちゃんと小1の美智子ちゃん。
ブランコ等の遊具で遊んだ後はかくれんぼをすることになりました。
何度目かで純一が鬼になったときに僕が隠れていた物置の裏へ美智子ちゃんがきました。
キャーキャー騒いでいるとすぐに見つかっちゃうからと、僕は美智子ちゃんの肩を後ろから押さえてしゃがみました。
辺りを見回して視線を戻すとしゃがんだ美智子ちゃんのパンツが見えていました。
僕に小声で私のパンツ見たでしょ、エッチだねと言ってきました。
これから小1になる幼い女の子からそんな事言われるとはビックリしました。
そうじゃないよと照れると美智子ちゃんはスカートをさらに捲ってプリキュアのパンツを見せてきました。
僕が見ているとやっぱりエッチだと笑いました。
「もうおしまいでしょ」と聞くと「見たいなら見せてあげる」と立ち上がり、膝までパンツをおろして見せてきました。
縦に一本の筋が固く閉じていました。
「本当にエッチなんだね」と笑われましたが、僕はしゃがませるとその筋を上下に触りました。
「美智子ちゃんが可愛いからエッチな気分になっちゃったよ」と言って顔を近づけてキスしました。
美智子ちゃんは嫌がらずにじっとしていました。
僕は興奮して美智子ちゃんの顔を両手で押さえ、そのまま舌を突き出してみると口をあけて受け入れてくれました。
お互いの舌を舐め合いながら夢中でキスを堪能しました。
しばらくして美智子ちゃんが「オシッコしたい」と言い出し、スカートを捲ってその場でオシッコをしました。
僕は終わるまでその様子を見ていました。
終わってすぐにパンツを上げようとしたので「パンツ汚れちゃうよ」と言うと「いつも拭いてないし」とそのまま履いてしまいました。
その日はそれで終わりましたが、また遊ぼうと約束をしました。