小学6年の時の事でした。友達と遊ぶ約束をしていたのですが、友達が急な用事でドタキャンされました。暇だったので本屋で立ち読みをしてたら、ツンツンと背中を突っつかれました。振り返ると近所に住んでるいっこ下のサクラとメイでした。「ねぇねぇ、暇だったら宿題を教えて」とメイに言われて「暇だからいいよ」と3人で帰り際にコンビニに寄って買い物をしてからメイの家に行きました。メイの家はめっちゃ大きな家でしたが、両親とメイの3人暮らしで自営業で両親は留守な時が多かったみたいです。メイの部屋には何度も遊びに来たことは有ったので普通に宿題を教えてあげてました。宿題はすぐに終わってコンビニで買ってきたお菓子を食べながら3人で話していました。その時にふっと気付きました。勉強机の椅子に座っているメイのミニスカートの中が見えてピンク色のパンツが見えていました。1回気になるとチラチラと何度も見てしまいました。「メイ、あんたパンツが見えてるよ、健太にめっちゃ見られてるよ」とサクラに言われたメイは「健太の変態」と笑われてしまいました。「宿題教えて貰ったんだから、もっと見せてあげなよ」とサクラがあおると「仕方ないな」と椅子から立ち上がりミニスカートを捲るとピンクのパンツが丸見えになって、お腹も少し見えていました。もぉそれだけで僕のチンコはムクムク反応していました。「あんたも教えてもらったんだからパンツ見せなさいよ」とメイがサクラをあおり返していました。「えぇ~」と言いながら、立ち上がるとショートパンツを下ろすと白と水色の水玉模様のパンツが見えました。よく見るとパンツが割れ目に食い込んでてマンコの形がはっきり分かりました。「食い込んでるよ」とメイが指摘すると「あっ」とパンツに指を掛けて左右に広げる時に一瞬だったけど割れ目が見えました。ツルツルのモッコリとした丘に一本の割れ目が見えました。「あんた、いま中まで見えたよ」とメイが言うと「健太、見えた?」と聞かれたから「見えた」と正直に答えたら座り込んでサクラが泣き出してしまいました。「健太、あんたサクラの見たんだならサクラにもあんたのおちんちん見せなさいよ」と訳の分からない事を言い出しました。「健太に見られちゃったよ」と泣きじゃくるサクラを見て、この場を納めるにはやっぱ僕のを見せないとダメかな、と思いました。「俺のも見せたら許してくれる?」と聞くと「うん」と頷いたのでサクラの方に向いてズボンとパンツを下ろすと半立ちのチンコがプルンと跳ねたのを見たサクラの驚いた顔を見て笑ってしまった。「うわっ、すごい」とサクラの声に僕の後ろで椅子に座っていたメイが反応して僕の前に回り込んで、半立ちになってるチンコを見てメイも驚いてました。「本当におちんちんって立つんだ」と興味津々で女の子に見られてめっちゃ恥ずかしかったからすぐにパンツとズボンを上げると「まって、まってもうちょっと見せてよ」と関係のないメイが言ってきて、「いやだ」と断ると「あと少しだけ見せてよ」とメイとのやり取りが続いて、最後はメイのマンコも見せる、と言うことになりました。僕は立ったまま、またズボンとパンツを下げました。するとメイとサクラが近寄ってきて僕の前に正座して、めっちゃ近い距離で僕のチンコを眺めていましたが「ちょっと触っていい?」とメイに言われて、僕も好奇心で「いいよ」と腰を前に突きだすとメイが半立ちのチンコを指で摘まむ様に触ってきて、一瞬ブルブル震えて仕舞いました。サクラはメイが触ってるのを見て「どんな感触なの?」とか聞いていました。メイの微妙な触り方にさらにチンコは反応して先っぽが皮の中から顔を出しました。「なにこれ、変なのが出てきた」と騒いでいました。サクラも興味が湧いたのか玉を触り始めました。二人の女の子に触られてるだけでチンコはギンギンに固くなって、すでにオナニーをて射精もしてたけど、他の人に触られる気持ちよさに耐えられず、勢いよく射精するとメイの顔や服に掛かってしまいました。いきなり訳の分からない液体をかけられたメイはめっちゃ大騒ぎをしていましたが「男の人が気持ちよくなると出る液だよ」と教えてあげてる間にメイは顔をティッシュで拭ったり、服に掛かった精液を拭いていました。
...省略されました。