思えば保育園児の時から発情していました。
保育園は、お昼寝タイムがあり、そこで必ず男の子の隣に布団を敷きました。
みんなが寝ている間、私は男の子にずっとおまんこをクニクニ触らせていました。既に気持ちいい事だと、分かっていたみたいです。
どこからそんな知識を得たのかもう思い出せませんが、私にとっての「お昼寝」は、エッチなことをするためのその日で一番楽しみな時間でした。
日替わりで男の子におまんこをクニクニ触らせていたら、男の子の間で曜日を決めて私の隣に寝る順番を決めていました。
私の方は何もしません。ただ触らせて、気持ちよくなるだけ。子供の頃はモラルが確立していないとはいえ、我ながら本当に酷い性格をしているなと思います。
おまんこを触らせるだけの刺激に飽きてしまった私は、お昼寝する時に空となる布団入れ用の押入れに、男の子たちと過ごすようになりました。
その押入れは敷居がなく、立ったままでも、そして子供が5人入っても十分の広さでした。
押入れをそっと閉じると中は真っ暗。
すると男の子たちの手が私の身体中を弄ります。
最初は皆安直に、おまんことおっぱいだけを競争するかのように触っていましたが、何日も行為を続けた結果、ちんぽを擦り付けると気持ちいい事を発見しました。
私は壁に寄りかかって、手をバンザイの形にし、足は大きく広げたまま、毎回男の子たちの欲望を見て気持ちよくなっていた、という話でした笑
小学生編へつづく