僕は小さい頃にコンプレックスを抱えていました。
幼稚園での水遊びをするのがすごく嫌だった。
僕は生まれつき性器の皮が剥けていて、鬼頭が露出していました。
まわりの男の子達は皮を被った生活で、自分だけが違う事にコンプレックスを持つようになりました。
小学校のプールの時間は、絶対に見られない様にしていました。
四年生の時に幼馴染みの男の子の家でお泊まり会がありました。
その男の子とはめっちゃ仲が良かったし、性器の違いも分かっていました。
そのお泊まり会の夜、二人でお風呂に入るとき「私も一緒に入ろうかな」と友達の小6のお姉ちゃんが言い出しました。
友達は「別に良いよ」って返事をしていました。
ちょっと戸惑ったけで先に僕達がお風呂に入ってて、後から友達のお姉ちゃんも入ってきました。
色が白くて、胸には小さかったけど二つの膨らみがあって、オマタにはシユッと切れた溝が見えました。
湯船の前にしゃがみ、洗面器でお湯を汲むと身体に掛けて、またお湯を汲むと股ににかけながら洗っていました。
無毛で股を開いて洗ってて、お湯が流れると割れ目の上の方に何かが見えました。
「敏夫変わって」とお姉ちゃんが言うと友達が湯船から出て、お姉ちゃんが変わりに湯船に入ってきました。
湯船に浸かってた僕はお姉ちゃんの割れ目の中のピンク色の中身が丸見えでした。
友達は洗い場で、身体を洗い頭も洗っていました。
洗い終わると「見たいテレビがあるから先に上がるね」と慌てて出ていきました。
何か友達のお姉ちゃんだから前から知ってるけど、裸で二人っきりとかめっちゃ緊張していました。
先に湯船から出て身体を洗いはじめると「洗ってあげるよ」とお姉ちゃんもお湯から出てきて僕が持ってるスポンジを取り上げ背中を洗いはじめていました。
「はい、立ってこっち向いて」と言われ恥ずかしかったけどお姉ちゃんの方を向きました。
すると「本当だ」と言って皮の剥けている性器を洗いはじめました。
細い指とボディーソープで洗われると下っ腹の辺りがジンジンしはじめ、お姉ちゃんの手のひらの中で性器が固くなっていくのが分かりました。
お姉ちゃんが「すごい」と独り言を言ってました。
そのあと全身を洗ってもらいシャワーで洗い流してもらい、また湯船に浸かりました。
お姉ちゃんも身体を洗いはじめました。
腕を洗い、胸を洗い始めるとプルンプルンと揺れていました。
その時にはめっちゃ好奇心でお姉ちゃんが身体を洗ってるのをガン見してました。
お姉ちゃんも僕が見ているのを分かっていてこっちを見ながらニコニコしていました。
「内緒にできるなら触っても良いよ」って言われ急いで湯船から出て泡だらけの船を触ってみました。
小さかったけどプヨプヨしてて柔らかかった。
1ヶ所だけコリッとする所もありました。
今度は脚を開いて小俣洗いはじめました。
細い脚をめっちゃ開いてて、割れ目も左右に開いて中のピンク色がきれいでした。
そこに泡の着いた指を滑らせながら洗う様にしてると中指が見えなくなりました。
お尻の穴に入ったのかなぁと思いました。
何回もお尻の穴に指が入っているみたいに見えてました。
全身泡まみれの身体をシャワーで洗い流すと、胸にはポチンと尖った濃い肌色乳首が見えて、割れ目の上の方のポチンとした物も見えました。
更にシャワーで泡が流され、お尻の穴とは違う所にポッカリと穴が開いててビックリしました。
お姉ちゃんも僕に見易い様にしてくれてたから、初めて間近で見る女の人の性器に興奮していました。
お姉ちゃんの顔が赤くなってて心配で「お姉ちゃん、顔が赤いよ」って言うと「大丈夫…」って消えそうな声で答えていました。
一旦落ち着いてた僕の性器はまた固くなってて完全に皮が剥けていて性器がお腹に付くくらい上を向いていました。
二人で湯船に浸かりながらお湯の中でお互いの性器を触っていました
どうしてもお尻の穴の前の穴を見たくてお願いしたら「乱暴に触らなければ」と言われ頷くとお姉ちゃんは湯船の端に座り脚を開いてくれました。
ポチッとした所には興味がなく、開かれた割れ目の中を見ると穴が見えなくなってて、穴がありそうな所を人指し指で突っつくニュル入りました。
その中はヌルヌルした感じに濡れているみたいでした。
何度か入れたり出したりしてたら「フンッ」とお姉ちゃんが溜め息みたいな息が抜けるような声を出していました。
お姉ちゃんの顔は先より赤くなってて目を閉じていました。
触り終わると「義くん、本当に内緒にできるなら良いことしてあげる」って言われて「うん、二人だけの秘密ね」と言うと「義くんそこに寝そべって」とバスマットを指差しました。
湯船からから上がりバスマットに横になるとお姉ちゃんも立ち上がりボディーソープを手のひらに取り、泡立てて僕の固くなってる性器とお姉ちゃんの性器の穴辺りに塗っていました。
良いことってなんだろ?と思ってるとお姉ちゃんは僕に跨がり固くなってる泡の着いた性器をつかむと、ゆっくり腰を下ろして僕の性器をお姉ちゃんの性器の穴の辺りに当てました。
更に腰を下ろすと、ツルンと穴の中に入った感じがしました。
お姉ちゃんの身体と僕の身体を密着すると性器がお姉ちゃんの体温で温かかった。
お姉ちゃんが前後に動き始めるとヌルヌルした感じで性器が刺激されて、また下っ腹がジンジンしてきました。
しばらくするとかなぁ脱衣場の向こうの方から「義、早く上がらないと始まるぞ~」と言われました。
とは僕が楽しみで欠かさず見ているアニメでした。
「お姉ちゃん、もぉ上がるね」と言うと、お姉ちゃんが立ち上がるとヌルッと抜け出ました。
急いでシャワーで全身を洗ってお姉ちゃんを残して脱衣場で着替えて友達のいる居間にむかいました。
まだその時は精通も無くて、射精した時の快感はありませんでした。