両親が離婚して、俺は母親と一緒に親戚の家に半年ほど住んだことがあった。
親戚の家は飲食店をやってて、母親もそれを手伝っていたので、夜は大学生の従姉と二人だけになることが多かった。
従姉は顔は地味なほうだと思うけど、とてもスタイルが良く胸が大きかった。少しずつ性の関心も感じ初めていた頃なので、いつもお姉ちゃんのおっぱいを見たいと密かに思っていた。
従姉もそれを感じてか、どうか、風呂上がりは全裸で居たりして。俺はドキドキしながらチラチラ従姉のおっぱいを見ていた。陰毛の奥もどうにか見たくて、不自然にならないくらいのいろいろなアングルを考えたがなかなか成功しなかった。
一回、従姉がリビングにある引き出しの一番下の段から何かを取ろうと探してる時に、立ったまま上半身だけ屈んでるもんだから、後ろから少しオマンコの中が見えた。しっかりと生えた陰毛とは対照的に、割れ目の間からピンク色のとても綺麗な具が露出していた。
俺の性的興味を知っていたのかどうか知らないが、一緒にお風呂入ろうかと誘われることがあって、その時は天国だった。
従姉の体は見放題だったし、俺の体を洗ってくれる時には何度も大きな弾力のあるおっぱいが当たった。
膝の上に座らされて洗ってもらう時には更にボディソープでぬるぬるした体の密着感を味わうことが出来た。まだ精通前だったけど、当然いつも勃起していた。
一度だけ、今度はお姉ちゃんの体洗ってと言われて、体中を触りまくることが出来た。従姉は小さいながら勃起して半分皮から露出した俺のちんちんをニコニコしがら見ていた。
「ねぇねぇ、お姉ちゃんもゆー君の膝に乗ってもいい?重いから無理かな(笑)」
「…たぶん大丈夫」
従姉が後ろ向きで俺の膝にしゃがみ込んで、勃起したぺニスがお尻の間に吸い込まれた。おそらく挿入まではしてないと思うが、凄く熱くて柔らかい部分に包まれた感触を今でも覚えてる。
信じられないほどのむず痒さ、くすぐったさが幼い俺に襲って来たが、本能的に我慢した。従姉が腰をモジモジ動かすと我慢し切れず足が震えた。
一生懸命に背中や胸を洗うと、ありがとうと言って、従姉は俺から離れた。
「なんかうち、おしっこしたくなっちゃったよ」
今の行為で呆然としてる俺の目の前で、従姉はM字に膝を広げると、指でまんこの中身をバッチリ剥き出しにした。ヒダの奥の中心からチョロチョロおしっこをした。
「ゆー君もおしっこしてみな」
「…今出ないよ」
ほら頑張ってしてみな。従姉は敏感な亀頭を避けて、竿を摘まむと皮を前後に動かした。結構2、3分間従姉が真剣にこすっているので、言われた通り頑張ってみたが、おしっこも、精液も出なかった。
そっかー。じゃあ、こことここをさ…。正常位の形に導かれかかった時に、親たちの声が聞こえた。もちろん俺も従姉もすぐにお風呂から上がった。