幼少のころ近所に住む小学校高学年のお姉さんに日頃からよく遊んでもらっていた。
お姉さんの両親は離婚しており、父親と二人で生活していて普段から家は誰もいないので、遊び場として頻繁に訪れていたそんなある日、秘密のコタツ遊びがはじまった。
お姉さんとコタツで向かい合いいつも通り遊んでいるとおもむろに「○ちゃん、私のこと好き??」と聞いてきたので少し照れながら「お姉ちゃんのこと、大好きだよ」と答えるとしばらくしてお姉さんが「じゃあ、コタツ遊びしよ」と言ってきた…。
意味がわからずキョトンとしていると、お姉さんがコタツの中で下着を脱ぐ動作をした後「○ちゃん、コタツに潜ってみて」…と言われるがままに潜ってみると
そこにはコタツ特有のオレンジ色の灯りに照らし出された、お姉さんの下半身が露わになっていた。
そしてお姉さんは僕に口で舐めるようにと、自身のスリットを指しました。
何が何だかわからずに戸惑っているとコタツの中に両手が伸びてきて僕の頭を優しくつかみ、自身のスリットへ僕の顔を当てがった…。
お姉さんの事が大好きだった僕は、お姉さんの言われたとおりに口でした…。
それ以降は自分が小学校四年生の時、お姉さんが引越をするまで関係は続きました。
この出来事がきっかけで女性が感じている姿に至福を覚えたのは疑いようがありません。
昔話なので記憶をたどり多少表現など加味させて頂きましたのでご了承ください。