俺が小6の頃、クラスに男勝りでガキ大将みたいなやたらデカい女が居た。
女はブスだが、小学生ながらも身長が170cm位あり、体格もよく腕力もあって男女問わず威張り散らしていた。そのせいもあってか、女は誰からも嫌われていて友達が居なかった。
しかし、唯一俺だけはその女と仲が良かった。
理由は女がたまに学校に持ってくる漫画だった。
女は漫画が大好きで、休み時間などはいつも一人で漫画を読んでいた。それを知った根っからの漫画好きな俺は、女に話し掛け漫画を通し仲良くなった。
ある日の放課後。女は新しい漫画が手に入ったと俺を女の家へ来るように誘ってきた。色んなジャンルの漫画を持っている女だったので、俺は楽しみにしてた。
女の家に行くと両親は居らず1階の居間に祖母だけが居た。俺は挨拶を交わし2階の女の部屋へ。
部屋には大きな本棚に漫画がたくさんあって俺は何から読もうかウキウキしながら選び始めた。
すると女が勉強机の引き出しから一冊の漫画を俺に手渡してきた。その漫画は同人誌だった。
内容は当時流行っていた聖闘士星矢のエッチ系のものでオリジナルが好きだった俺は食い入るようにその同人誌を読んだ。
しばらくして、突然女が俺の隣に来て『本当にこんなのかな~?』とページに描かれた男性器を指差しながら俺に聞いてきた。何て答えて良いか分からなかった俺は『う~ん、そんなんじゃない』と曖昧な返事をすると、女は『ちょっとだけ見せて』と、いきなり俺に頼んできた。俺は恥ずかしさもあって断ったが、女はそれでもひつこく迫ってきた。そして、あまりの女のひつこさにラチがあかなかった俺は『お前のも見せてくれたら俺も見せる』と条件をつけた。すると女は黙り込み、しばらく悩んだ末パンツを脱ぎ始めたので、
俺も女につられるようにパンツを脱ぎ、お互い向き合ってアソコを見合った。
初めて見る女性器、女はすでに毛が生えており漫画よりもグロテスクで卑猥だった。
かたや俺は少し皮は剥けていたが、まだ毛なんて生えてないツルツル子供のチンコ。負けた気がした。
そして、お互いしばらく黙って性器を見合っていたんだが、女が突然手を伸ばし俺のチンコに触れてきた。
俺も思わず女のマンコに手を伸ばし触った。
ただお互い何の知識も無い子供だったので、愛撫とはならずただ弄っているだけだった。
しかし、それでも俺のチンコは反応しビンビンに勃起
。それには流石の女も驚いてた。
しばらくお互いにアソコを弄った後、何となくその日は終了したが、数日後また女の家に行った時、弄り合いは再開した。しかも今度は漫画を参考にしお互い裸になり抱き合ったりして疑似SEXをした。
その日は俺が小学生には似つかわない女の大きなオッパイを吸ったりした。女も負けじと俺のチンコを舐めたりしてきた。人生初のフェラは口の生温かい感触に感激した。そしつ、俺がオッパイを吸いながら手マンをした時、マンコが少し濡れていたのが分かった。
それにも俺は感激した。
しばらく女とはそんな関係を続けたが、別々の中学に進学してからは会ってない。
ちなみに挿入までには至らなかったが、俺は女のフェラで精通を済ませ、女はマンコに指2本は入るようになった。
これがブスじゃなかったら最高に良い思い出だったんだけどな。