小学校高学年の時に、なぜか野外で裸になるのを繰り返しました。人に見られるのは恐いから、早朝にするのが多かった。家を暗い時に抜け出し、歩いて30分くらいのの所にある高台にビーチサンダルだけで歩いて登りました。高台にある町が見下ろせる展望台に登って「誰か私の裸を見てるかも・・」と想像しながら敏感な乳首を撫でたり、割れ目を自分の指で拡げたりして解放感とスリルを楽しみました。数回したら学校で「展望台に早朝裸の若い女の人がいるらしい」と噂になり、男の子が何人かで登ってみるさわぎになりましたから、辞めてしまいました。今ならショーツを脱いで置いていたのにな、と思っています。