自分がオナニーを覚えたのは小4の冬でした。
兄貴のエロ本隠れて読んでたら、チンコしごくシーンがあってマネしてたら精通しました。
それからは狂ったように毎日オナニーしてました。
小6になった頃、自分が住んでたアパートには男子がいなくて低学年の女子が数人いるだけでした。
朝の集団登校で一緒でしたが、みんな仲が良くて放課後一緒に遊んでました。
その中に当時3年の女の子が私に懐いていて、いつも一緒にいました。
色が白くて目がぱっちりした可愛い子でしたが、かなりおとなしくてオドオドした感じで遊びと言ってもただそばにいるだけでした。
ある日かくれんぼしてたら、その子と一緒に倉庫の中に隠れました。
すごく狭くて物の隙間にしゃがんで四つん這いみたいに伏せた格好で2人隠れてたら、ふと顔を上げるとその女の子のお尻が目の前にありました。
本当に至近距離にお尻があったので、その子のスカートを軽くめくると目の前に真っ白なパンツが見えました。
スカートの中に頭を入れて見てたらいつの間にか顔がお尻に当たってて、顔を押し付けてました。
女の子は気付いてお尻を左右に振って嫌がってましたが、逆にお尻が少し浮いて割れ目のとこに鼻が当たってより深くはまりました。
無意識ににおい嗅いでしまって、少しうんこみたいなにおいとなんとも言えない濃厚なにおいがして、ちんこ触りながらにおい嗅いでました。
かなりきつい態勢でしたがそのままイッてしまい、自分のパンツの中がベトベトになり気持ち悪いんですが、ものすごく気持ち良かったです。
女の子は泣いてましたが、特に親とかに言わなかったのでそれからかくれんぼする時は一緒に倉庫に行ってお尻のにおいを嗅ぐのを続けてました。
夏休みはほぼ毎日倉庫で悪戯してて、おしっこさせたりマンコ見たりしてました。
エロ本で見たフェラもさせて挿れるよりフェラで満足してました。
中学入って遊ばなくなりましたが、私が高校でその子が中学入った時に無理矢理エッチしました。