私がJS5のころのことです。
私の家のすぐ向かいに同級生の男が住んでいた。
妹でJS1のユウナちゃんがいた。
昔から知っているし、よく遊んでいた。
それ意地悪する同級生の兄より優しい私にすごく懐いていた。
学校で会うと喜んで私に抱きついてくるくらいだった。
夏休みのある時、向かいの同級生の家に泊まった。
お風呂は3人ではいった。
JS1だけど初めて見る女性の裸に私は興奮した。
正直勃起したが、ばれないように隠してたし
もっと見たいと思ってしまった。
お風呂から上がり2人の部屋がある二階で3人でゲームをした。
10時くらいには布団を敷いて寝た。
いつもお母さんと寝ているユウナちゃんも一緒に寝ることになった。
友達はベット、私とユウナちゃんは隣同士で布団だった。
電気を消してから寝るわけもなく暗闇の中プロレスごっこみたいなものが初まった。
その時もきゃーといって私にくっついてきた。
私も暗闇のなかパジャマの上からだがユウナちゃんのあそこやお尻を触りまくった。
遊び終わり寝ることに、
友達は速攻寝た。
私はとユウナちゃんはなかなか寝付けずにいた。
するとユウナちゃんは私の布団に入ってくっついてきた。
戯れあったたりしてまたユウナちゃんあそこを指でぐりぐりした。
最初はくすぐったがっていたがすぐにおとなしくなった。すると触りやすいように
自ら足を広げてきた。
興奮した私は後先考えずにキスした。
最初はびっくりしていたがすぐに受け入れてくれた。
途中から舌をいれた。
ユウナちゃんも気持ちいいいのかそのまま二人でキスしていた。
私はズボンの中に手を入れてパンツの上から指であそこを刺激した。
ユウナちゃんは喘ぎ声はあげなかったけど息が荒くなっているのがわかったし
パンツが湿っていた。
それから小さな声で私はズボン脱ぐ?と聞くとうんと縦に首を振って自ら布団の中でズボンを脱いだ
触ってみるとぬるぬるした。
あまり触ると痛がったので、あそこを指で撫でる感じだったが
ユウナちゃんはしっかり感じていた。
多分30ぷんくらいしていた。
その日はそれで終わった。
次の日そのまま近所の他の子も合わせてみんなで遊んだ
かくれんぼの時ユウナちゃんは毎回私についてきた。
二人で隠れてはキスしたりあそこを触った。
ユウナちゃんも口には出さなかったが求めたいた。
何度かそんなことを繰り返した時私は公園の障害者用のトイレにユウナちゃんと隠れた。
さっそくユウナちゃんのパンツを下した。
ユウナちゃんも触られると思っていたと思うが私はあそこに顔を近ずけ舐めてあげた。
びっくりしたと思うがユウナちゃんも察したのか足を広げ舐めさせてくれた。
少しツンとするおしっこのにおいと汗ばんだにおいがした。
あそこは舐めるたびに愛液が溢れてきてしょっぱかった。
ユウナちゃんははあはあと息を荒げて私の肩に捕まっていた。
それから私が小6の夏休みになるまでHな遊びは定期的に続きましたが夏休みの途中で引っ越してしまった。