初めてちんちんを見たのはjs4の時、近所の2つ歳上の幼なじみと公園で遊んでいた時でした。
人気のない、回りを木で囲まれた小さい公園でしたが、秘密基地がわりに使える遊具や草むらもあったりしたので、よくそこで遊んでいたんです。
平日の夕方3時半頃、いつものように二人で遊んでいると知らないおじさんに声をかけられました。どう見ても怪しかったけど、『一緒に遊ぼうよ!』…って、言われて変なことをされる訳でもなかったのでしばらく3人で遊んでいたんです。
おじさんは優しいし、話もたくさん聞いてくれてすぐに仲良くなったのですが、突然『もし良かったらちんちん見てもらいたいんだけど、どうかな?』…って言われてびっくり!
幼なじみと相談していると『見てくれるだけで大丈夫だから』…と、必死でお願いされて、私はあまり分からなかったけど、幼なじみが興味津々だったみたいで『遊んでもらったし、おじさんいい人だし、見るだけならいいんじゃない?』と、言う流れから見ることになりました。
パパ以外のちんちんなんて初めて見るし、ドキドキしてたけど、最初はちっちゃくて…でも、私たちが見てるからかすぐにおっきくなったのを覚えてます。
『わぁ、すごい!』…と、幼なじみがニコニコしながら見てた印象が強くておじさんも嬉しそうでした。私もちゃっかり見てたけど、最初に見たおちんちんのインパクトはかなり大きかったです。
ちんちんから白い液を出したあと、おじさんは『また見てね!』…と言って帰って行きましたが、そのあと二人で盛り上がったのは言うまでもありません。
『ちんちん凄かったね!あのおじさんならまたみたいかも~』…と、ずっと笑顔の幼なじみと同じく私も『また、ちゃんとちんちん見てみたい!』…と思った出来事でした。
そのあと、そのおじさんとはしばらく交流が続いていくのですが、その話はまた今度書きます!
安全に見れるちんちんなら見たいと思う女子はいると思いますよ!