20年前の出来事ですが、私が性に目覚めた体験です。
当時小5だった私は山奥のクソ田舎村に住んでいました。
夏休みの時に村のえらい?方が急に亡くなって両親と近所の人と葬式の手伝いをすることになった。
昼過ぎに出かける両親、近所に住んでるJSまみちゃん(仮)を
数時間面倒みることになった。
まみちゃんは小さい頃から知っていたし、私に懐いていたのでなんてことありませんでした。
まみちゃんは少しぽっちゃりした活発な女の子でした。
まみちゃんが家にきてふたりで留守番してゲームをして遊んでいました。
ゲームを持っていなかったまみちゃんは大はしゃぎでゲームをしていました。
ゲームに夢中なの股を広げて、パンツが丸見えでした。
当時Hなことに興味がではじめたころでしたので、
まみちゃんのパンツで興奮していた。
途中からまみちゃんを自分の膝の上に座らせてまみちゃん一人にゲームさせていた。
まみちゃんをからかうふりをしてパンツ越しにあそこを触ったりムチムチの太もも、お尻をくすぐるふりをして触りました。
毛も生えていない私のちんこはパンツの中でビンビンになっていた。
まみちゃんもくすぐったいと笑いながらゲームを続けていたが、
私が触っていたのでいつしかゲームをやめてプロレスごっこになっていた。
まみちゃんはアニメのキャラになりきって私に攻撃してくる、やられたふりをしてスカートの中を覗いたり
まみちゃんの足を掴んで逆さズリにしたりした。
もちろんパンツが見えようが、御構い無し
その時はコレク◯ーユイのアニメパンツを履いていた。
パンツ越しですが、あそこやお尻を触りまくった。
プロレスが終わるとまみちゃんはトイレにいきたいと言い出した。
私は興奮していたこともあり、まみちゃんの生のアソコが見たかった。
女の子はどうやっておしっこするの?
でるところみてみたいなとダメ元まみちゃんに言ってみた。
まみちゃんもえっちーと言いながらも見せてくれることになった。
お風呂場でパンツを脱がして、立たせた、スカートを捲り上げて私の前にはまみちゃんの
ムチムチの綺麗な縦筋がそこにはあった。
まみちゃんはニヤニヤしながらおしっこをした。
けっこうすごい勢いで出たので、足とかにおしっこが飛び散ってた。
脱衣場でまみちゃんのアソコを拭いてあげた。
そのままパンツを履かせようとするとまみちゃんはいらないと履かずに部屋に逃げて行きました。
手に持っていたパンツをみると
あそこの部分が黄色くなっていて、お尻の部分は少し茶色く汚れていた。
思わず臭いを嗅いでしまった。
今思うとJS1でもこんなに臭い何するんだなと思った。
そのあとはノーパンスカートのまみちゃんと再びプロレスごっこをした。
生まんこ、生尻を堪能しまくった。
多分だけどまみちゃんも少し気持ちよくなっていたと思う。
途中からはプロレスごっこのふりしてまみちゃんのアソコに顔をあてて舐めたり
やられるふりして顔の上にお尻で乗ってもらったりした。
もちろんお尻も舐めた
まみちゃんはくすぐったいと言いながらなんども私の顔の前にアソコを見せつけてきていた。
我慢できなかった私は、思い切ってまみちゃんにアソコ舐めさせてと頼んだ。
まみちゃんも照れながら首を縦に降った
ソファーにM字に座らせてまみちゃんの肉肉しいアソコを舐めた。
舐めていると、喘ぎはしなかったが、息が荒くなっていて
自分で腰を浮かせたりしてて気持ちいい部分をさがしていた。
JS1でもしっかり濡れていたし、舐めれば感じて愛液があふれていた。
そんなこんなで親が帰ってくる時間だったので、まみちゃんにパンツを履かせて
今日のことは内緒にさせてその日は終わった。
それから何回か、学校の帰り道で、こっそりまみちゃんとHなことしたりした。