小学三年生の時に、ある人から性的な悪戯をされました。
その事は誰にも言えずに居ました。
二度か三度位の事でしたが、私はその人に触られてる鳥肌が立つような気持ちいいと感じました。
肌を手のひらで優しく撫でられるとザワザワとした感覚で、ずっと撫でていて欲しいと思えるくらいでした。
そしてズボンとパンツをを下ろされると、汚れない様に近くにあった木の枝やトイレの水洗のタンクの上に置かれると、その人は私の太ももを撫でてきます。
腕やお腹を撫でられるより気持ちいい感覚が広がります。
そしてワレメを優しく撫でられるとプルプルとした気持ちよさが湧いてきて、クリトリスを皮の上から触られるとジンジンした感じがお腹の中に感じました。
その人はいつも優しい顔で居てくれました。
たぶん強張った顔とかだったらパンツを脱がされる前に逃げていたと思います。
その人との出会いは、公園で友達と遊んでいて、五時に近付くと友達はそれぞれ家に帰っていき、私は一人で残っていました。
私は鍵っ子で、両親は仕事でいつも帰りが遅かったから、明るいうちは家には戻りませんでした。
一人でベンチに座り自販機で買ったジュースを飲みながら携帯のゲームで遊んでいると「何のゲームしてるの」と話し掛けて来た人がその人でした。
しばらくゲームの仕方や他のゲーム遊び方を教えてあげると「今度はお爺ちゃんがおもしろい遊びを教えてあげるよ」と言われて、私は警戒することなくその人に付いていくと、公園のトイレに入りました。
本当なら、その人は男だから男子トイレに入ると思ったら女子トイレに入りました。
手招きされて一緒の個室に入ると「これからする事は誰にも言ったらダメだよ」と言われて、私はなにワクワクしていましたが、その人は私の着ていたTシャツをまくりあげると「はい、今日はどうされましたか、」と言われて、私はお医者さんごっこ、と思い「お腹が痛いんです」と咄嗟に応えると「それでは診察しますね」とその人はお腹を撫ではじめました。
ここまでなら、友達との遊びの中でもある光景でした。
「よく分からないからズボンも脱ぎましょうね」と言うと、その人は私の返事の前に脱がして、半ズボンとパンツを脱がすと水洗のタンクの上に置くとすぐに私の太ももを撫でてきました。
「じゃ、後ろを向いてください」と立ったままの私は回れ右をして後ろ向きになりました。
「診察しますね」と言うとその人は私のお尻を左右に開くとどんどん下の方を開いてきました。
なんか恥ずかしさが湧いてきて、その反対に気持ちいいと言う気持ちもありました。
「後ろは大丈夫そうですね」と言われて「はい、前を向いてください」とまた回れ右をしてその人の方を向きました。
その人はしゃがんだままの態勢だったから、回れ右をするとその人顔は私の割れ目と間近に有りました。
「診察を続けますね」と言うと、すぐに割れ目を開いてきました。
「ちゃんと成長してますね」とか「もう少し頑張って脚を開いてみましょうか」と言われて素直に言われた様にすると、さらに割れ目の奥の方を開いていました。
食い入る様に私の割れ目の中を見ている様でした。
突然、その人は私の割れ目に口を付けてきてチュパチュパと音をたてながら吸い付く様にしてきました。
クリトリスも吸うようにされるとお腹がジンジンしてきて、その人に舐められて濡れているクリトリスを触られるとさらにジンジンが増してきていました。
「おじちゃん、オシッコが出そう」と言うと「じゃ座って」と便器を跨ぎ腰を下ろすとチョロチョロと少しだけオシッコが出たけど、思った程の量では有りませんでした。
トイレットペーパーで拭こうとしたら「そのまま立ち上がって」と言われて、滴が残る割れ目をその人は口を付けてきて舐めていました。
そしてまた割れ目を舐めたり、クリトリスを弄ったりされてその日は帰りました。