それは中学1年の冬でした。
両思い?だったと思う女の子とその友達の女の子、僕と僕の男の子の友達でよく遊んでいました。
4人は外ではなく家でよく遊んでいました。
ゲームをしたり、両思いだと思う女の子のお姉ちゃんのCDを聴いたりして。
寒かったのもあって僕らはコタツや布団にくるまって遊びました。
そして僕はコタツで遊ぶのが大好きでした。
なぜなら両思いだと思う女の子はいつも足で僕のおちんちんを触ってくるからです。
最初はいつも
「あたってるかな?」
って思うくらいだけど、だんだんとエスカレートしてきます。
僕はオナニーはしていたけど女の子に触られた事がなくて、正直ゲームやCDどころではありませんでした。
心臓がドキドキして、息も荒くなって。
でもそれがバレたら変態だと思われるんじゃないか?と必死で堪えました。
だけど女の子は僕が堪えれば堪えるほど、激しく、より大胆におちんちんを足で触ってきます。
「いけない!」
と思えば思うほど、むくむくと勃起してしまいズボンの上からそのいきり立ったモノがハッキリ形がわかるくらいでした。
女の子はその形を確かめるようにおちんちんの付け根の部分から先まで、なぞるように足で触りました。
最初はゆっくり、そして徐々に早く。
パンツの中ではまだムケてもないおちんちんから溢れた我慢汁でグチョグチョでした。
それがズボンから染み出して、女の子の白い靴下を汚しちゃうんじゃないか?と不安になりました。
それでもそんな困っている僕をみて、楽しむようにして女の子は足でおちんちんを触ってきます。
学校で一日中履いてた蒸れた靴下のままグリグリ。
「もうだめ、みんなにバレちゃう!」
って思ったその時、僕はおちんちんから体全体が痙攣するような刺激に襲われました。
と同時にはち切れそうなおちんちんの尿道をビュッ、ビュッと通り流れるモノを感じました。
射精してしまいました。
友達や好きな女の子の前で。
そして女の子もそれがわかったみたいで、動きが優しくなりました。
友達にはバレてはいませんでした。
恥ずかしくて、なんか悪いことをしてしまったみたいで女の子の顔は見れませんでした。
僕は居ても立っても居られなくて
「トイレ借ります!」
と走って逃げました。
その時ちらっと見えた女の子の顔はまるで大人の女の人のようにうっすら笑っていました。
僕はトイレの鍵をかけ、精子まみれになったパンツをテッシュで拭き取っていました。
でも得体の知れない罪悪感は拭き取れなくてその日はひとり、家に帰ってしまいました。
でもそれ以来、僕はコタツで遊ぶ事がたのしみになっていました。
長文お付き合いいただきありがとうございました。
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