小5か6の時、クラスの班で仲の良い女の子二人と男二人グループで女の子の家に遊びに行きました。女の子二人は身体つきも精神的にも大人びていてまだまだ子供な俺達二人は女の子に聞かされる話しに驚くばかりでした。
まず最初に衝撃を受けた事は男女がセックスをしてマンコにチンコを入れて精子を出し妊娠し赤ちゃんはマンコから出て来ると言う事でした。当時は興味本意で友達と二人で妹のマンコを観察していたのでどう見てもチンコやましては赤ちゃんが出てこれるような穴が見当たりませんでした。そこで1人の女の子が見せっこをしようと言う事になり四人でお風呂に入ろうと言う空気になり
脱衣場で服を脱げずモジモジしていると二人の女の子は躊躇せず俺らの前で全裸になりました。始めて母親と妹以外に見る裸を見てチンコが反応してしまいそれが皆んなにばれるのが恥ずかしくて更に躊躇していると女の子二人に無理やり衣服を剥ぎ取られ一気にパンツまでもズリ降ろされてしまいました。勃起したチンコを女の子に見見られてしまい馬家にされると思いきや逆に
「凄い大きくなってる~精子は出るとこ見たい~」などと物凄く喜ばれちょと得意げになりました。浴室ではそれぞれペアになって洗いっこしたあと全裸のままで女の子の部屋に行きお互いの性器を隅々まで観察しました。
女の子達のマンコは妹とは違い薄っらと土手部に毛が生えてラビアも少し伸びていて発育した身体になっていたのを鮮明に覚えています。その後女の子達主導の下にセックスの真似事をし始め、始めてのキスが舌を吸われるディープキスでした。女の子に言われるがままにオッパイを揉んだり乳首を舐めたりし最後は素股様な感じでチンコを挟まれて我慢出来ずに生まれて始めての射精を体験し女の子達に喜ばれたのでした。その後何度か同じ様なエロ会が行われましたが最後まで本当のセックスはする事が無くそれぞれに別々の中学に行きそれ以上の発展は有りませんでした。その後俺は物凄オナニストになってしまい病気じゃないかと悩んだ青春時代を過ごした訳でした。