女手一つで育ててくれた母
ただしパートだけでは稼ぎが少なかったのか
家に時々「客」を呼び込むことがあった。
「客」は近場に住む見知ったオッサンで既婚者
万札数枚を母に渡すからにはやはり「そういうこと」をしにやって来ているわけで
一階奥の客間(和室)には中央に敷き布団
あとは箱ティッシュとコンドームとかいうゴム風船が数枚入っている小箱くらいしか存在していない殺風景な空間。
そこでオッサンは母を押し倒すと着衣の上からだろうと裸になってからだろうとおかまいなしに
形が良く張った母の乳房を乱暴に揉みしだき
プックリと膨らんだ母の乳首を吸ったり噛んだりしながら
母の臀部や下腹部をしつこくまさぐり続け
しだいに脚を開いて無防備になっていく母の股間の縦スジを拡げて
捲れて露出した母の陰豆をヌルヌルどころかビショビショになりまで弄くり続けた。
そのうち母から甘ったるい声で「ねぇ~もうそろそろぉ~はやくぅ~ちょうだい」とねだりだし
そうなると母の向き(体位)こそそのつど違うものの
肥大化(勃起)したオッサンの性器がビショビショの母の陰唇の裂け目にズブリュッ♪と音をたてて呑み込まれていき
そのあとはオッサンの腰がただひたすらの前後動を繰り返し
母は「そういうこと」の時しか見られない妖しい蕩けたような表情で甘ったるい鳴き声をあげながら悦んでオッサンと繋がっていました。
隠れて覗いているつもりだったものの
母には感づかれていたようで
鳴き声をあげながらもチラッと見てはこちらにも妖しい微笑をむけてくる全裸の母にいつもドキッとしながら
でもどうすることもできずにオッサンと母の行為が終わるまで息をころしているだけでした。
数年して厨房になったころでも(肉体的にも性欲的にも)全盛期だった母は依然「客」を呼び込んでおり
むしろオッサンも数種類に増えていたくらいでした。
孝行生のころには同級生の中でも発育のいい娘を連れ込み隣(廊下)で
オッサンと母が今やっていることを真似しながら女の体と性交については実践で学んでいきました。
もちろん最初は真似るどころか同級生に性器を軽く触れられたり彼女の胎内に呑み込まれた瞬間とかに恥ずかしくも射精してしまい終わってしまうパターンが多かったですが
半年も経ったころには並行しながら母とそれぞれ行為をシンクロさせ
同時に終らせるのが当たり前になっていました。
その間やはり同級生の体では一連の行為には耐えられないらしくて
「壊れる」たびに新しい娘に交換しながら付き合い続けていました。
…母が亡くなってから数年経ちましたが
成人まで育ててくれたことと「そういうこと」で恥をかかない状態まで育ててくれたことには
本当に感謝しています。
現在は妻と子二人と
あと同僚のセフレも二人いて
妻とはもうセックスレスですがそこそこ仲良く幸せにやっている
つもりです。