2歳歳上の幼なじみと結婚することになったんだけど、双子の姉は今でも反対のようです。
まぁ、過去の因縁があって当然なんだけど、20年以上昔のことを未だに根に持ってるようです。
幼なじみのミキちゃん。
双子の姉のユキコとは小さい頃からの遊び仲間でした。
まぁ、うちらあんまり裕福な家じゃなくて市営団地に住んでる子供だったから、年齢に関係なくいつも一緒に遊んでました。
ミキちゃんはけっこうませてるというかエッチなことが好きで、姉に内緒で自分のマンコを拡げて見せてくれたり、皮被ったチンチンをみせたりしてました。
ミキちゃん、S6のときに陰毛が生えてそのときも見せてくれました。
けっこう毛が伸びててになってて、俺には見せてくれたのに修学旅行が憂鬱でイヤだなぁとこぼしてました。
そのときはユキコも一緒でふたりでミキちゃんの股間を覗きこんでると、ふざけて
「マンコの中、みたことある?」と俺に見せてくれたときのように、両手で拡げたんですがなんと指を入れたんです。
「こうすると、気持ちいいんだよ」と中指を出し入れして、クリトリスを皮をムキムキして見せてくれました。
ミキちゃんは「あん・・・あん・・・」とAVみたいなわざとらしく声を出して、自分のマンコを弄ってた。
興奮しすぎて、俺もユキコもぼーっとしてたんだと思う。
今度はユキコの番だというと、俺とミキちゃんは下半身裸のユキコの股を拡げました。
ユキコはおとなしい性格で、特にミキちゃんの子分だったので言われるままマンコを拡げました。
お風呂に一緒に入ってても、こんなに間近でユキコのマンコをみたことがなかったので、なんか不思議な気持ちだった。
ミキちゃんがユキコのマンコを弄ってるのを見て、さっき以上にチンチンが固くしてた気がします。
ユキコもクリトリスを弄られてると、うっ・・とか普段の雰囲気と全然違ってて姉なのにエロい気持ちになった。
「タっちゃん、触ってみ?」
ミキちゃんに促されて、ユキコのマンコに触れた。
ユキコはミキちゃんに命令されるまま、閉じて一本線だったマンコをぱっくり拡げさせられてました。
ゆっくりと奥に指を入れると、少しヌルヌルしてた気がします。
指をもっと奥まで入れるとユキコの肉が指にまとわりついてドキドキしました。
「痛い!!!」
ユキコが叫んだのはそんなときでした。
中指が奥まで入って、俺は夢中で出し入れしてました。
ミキちゃんがユキコの脚を閉じれないように抑えて、いたい・・・いたい・・・とうなされるように言う姉を横目に俺は何度も指を引き抜いては入れてを繰り返してました。
指に血はついてなかった気がしますが、このときは知識がなかったので覚えてません。
このあとミキちゃんの毛が生えたマンコも触らせてもらいましたが、余裕で指が膣の奥まで入ったことにビビってしまいました。
指についたミキちゃんの愛液をしゃぶったことは今でも忘れられません。
ユキコとはミキちゃんのせいで、ちょっとこじらせてしまい、中学にあがるまでイケナイ関係を続けていました。
初体験は姉ではなく、ミキちゃんです。
意外にもミキちゃん、高校生まで男性経験がなくお互い初めて同士でした。
処女じゃなかったんですごくスムーズな初体験でした。
それからミキちゃんの親の離婚で離れ離れになったりして、ずいぶん会ってなかったんですが、
去年にミキちゃんが地元に10年ぶり遊びに来ました。
俺もたまたま夏休みで帰省してたんですが、再会すると火がついてしまいました。
遠距離恋愛ですがミキちゃんを妊娠させてしまったので、同棲がスタート。
今秋に身内だけで式をあげる予定ですが、姉はやっぱり含むところがあって乗り気でないようです。
ふたりで呑んでると必ず昔の話になって、いたずらで散らされた処女のことを未だに根に持ってます。