今から大体…20年くらい前になりますか
両親が営む商売の仲間に、娘さんが2人居まして
夏はウチに。冬は向こうに。と、いった感じで
長期休み中にステイをする間柄だったのです。
私は…中学2年。向こうは上が小6で、下が小3。
名前は…上が奈々、下は加奈(仮名ですよ?勿論)
奈々は完全に幼馴染み兼、彼女。的な存在で…
夏祭りには腕を組んで、お祭りへと行ったり
冬はスキーや、雪まつりへ行っては
親の目も気にせずベタベタベタベタ。
実は…奈々が小3くらいの頃から
挿入が無いだけの肉体関係が、ありまして…w
一時期、性教育が始まった頃だからか
奈々が距離を置いた事も、あったのですが
ある時から、また…関係が再開し
小学生で、既に男のツボを理解した様な
ネットリとした舌使いで、咥えこむ奈々。さて…
また、ある時…奈々との秘密の行為が、加奈にバレて
加奈「仲間はずれにしたら…バラす!!」
奈々の困った顔。私の高まる胸ww(だって、ねぇ?w)
そんな風に始まった三つ巴(萌)な関係は…
私が高校を卒業するまで続いた訳なのですが
(卒業してからも、加奈とは続きました。てか、今も色々と)
時間がある時にでも、長々と書かせていただきますです。
多少、脚色はアリかも(?)ですが…ご了承ください。