以前書き込みをした、眠り込むとマグロ状態になる姉をコタツで悪戯した事がきっかけで、高校受験勉強を始めた頃から、大学入学までの四年半もの間6つ離れた姉のカラダを思う存分おもちゃにした者です。
今頃の梅雨時期から夏本番になると、ノーブラで薄着の魅力も手伝ってがに股でカジュアルなランニング短パンで膝を立て、あるいはがに股でコッテリ山吹色にまだら模様を描いたクロッチを見せびらかす光景に悪戯が止まらない日々を過ごしていました。
外見はデビュー当時の河合奈保子似のムッチリした健康的な姉は高校二年位から分泌物がエスカレート、スケベなスルメイカ臭い私好みの悪戯おもちゃに大変身短パンをめくらなくても受け入れ体制の整ったパンティの上からこすったり摘んだり、それだけでも指先がかなりベタつきこの頃から舐め味わう事を覚え短パンとパンティを脱がさず、ネットリとしたクロッチを裏返し内側とアソコが粘り強く何本も太く糸を引く光景を楽しんだ後クロッチの内側の分泌物とアソコの分泌物の順番で夢中で舐めまくりです。
まだ、オリモノシートが発売される前の事なので、この時代の女子中高生のショーツは凄いことになってた事でしょう。
また、姉は下の毛の処理が甘くかなりフサフサで肛門の周りにもケツ毛を残したままでさすがに舐め味わう事は出来ず酢っぱ臭い匂いを吸い込むまでで押さえました。
可愛い顔立ちにコッテリと汚れたデリケートな性器とケツの穴の対比に益々興奮すれば、お次はノーブラで白いタンクトップに透け隠れる巨乳を楽しみます。柔らかいおっぱいは少し汗ばみうっすら塩味が効いたつきたての餅のように柔らかく美味でした。眠りこけても、デリケート部分をあれだけ楽しめば、自然と乳首も程良くコリコリで相変わらずスケベな姉を再確認したものでした。
悪戯途中で姉が起きてしまっても、「も~う!またぁ~。」と、公認悪戯の二回戦が始まりしかも生まれて初めて69を初体験してもらいました!当時真性包茎だった私の肉棒をいやらしくしゃぶりつき負けじと姉のグロテスクに汚れたアソコをムチムチの太ももをさすりながら味わっていました。
日頃、中間試験の前夜は徹夜勉強の合間に勉強机に片足を乗せて口になすびやキュウリを加えて消しゴム付きの鉛筆をアソコにこすりつけてオナニーをしていただけあって怖い位気持ち良過ぎて口の中に出してしまって未だかつてあれほどのフェラチオを体験した事が無いです。
あの頃にもう一度戻りたい