あれは小学生高学年の頃の思い出です。
冬の炬燵での思い出、週末になるとテレビの深夜番組で洋画をやってました。
親戚と住んでいた私は、15歳ぐらい離れたお姉さんとよくこの洋画を見てました。お姉さんと私はパジャマ姿にちゃんちゃんこ。
ちょうどテレビに平行に炬燵が置いてあり、おのずと反対側に横になりテレビを観ています。
ある時、おばさんの足の平が自分の股間の近くに有り、お姉さんの顔をのぞき込んで見たら気持ちよさそうに寝ていました。
仕事で疲れて寝てしまったのでしょう。私は気にせずテレビを見ていると寝ているお姉さんの足の平が何気に動きます。
気にせずテレビを観ているとその足の平が私の股間にあたり動きを止めました。
パジャマの生地は薄く、私はなんとなく気持ち良くなり、最初はゆっくり足の平に股間をこすり、様子を覗いながらこすり、徐々に早くこすり着けました。
薄く触れるだけで感じるパジャマ、股間に他人の手足が触れるのは初めて、気持ちがいいのなんの!
あと少しでという時に、映画も終わりの時間で、その夜はそれで布団に入りまいた。
翌週は親戚のお姉さんは映画を観ず、私は感づかれたと少し心配でしたがその翌週はいつもの通り、いつもで態勢で深夜の映画を観て、
私は、前回同様寝た頃に股間を、足の平にすりすりとこすり、様子を覗いながらこすっては止め、こすっては止め、映画の時間が終わるまでその繰り返し。
その週末の映画鑑賞を繰り返しをしていると、多少の工夫を考えてパジャマからチンコを出し直にこすろうと思い、直にこすった瞬間全身の力が抜けるほど気持ちよく
思わず腰が引けました。しかしそれもなれ直にすりすりとこすれるようになり、有る時ついに発射!人生の喜びをお姉さんの足の裏で感じてしまいました。
そんなこんやで冬も終わり炬燵も片付き、楽しみも無くなり、また来年まで.......と。
翌年もまた翌年も........と、今考えると親戚のお姉さんは冬になると足の裏でオナってる事を知っていたのではと思う今日この頃です。