僕が中学卒業まで居たのは、平家の落人が落ち延びてきたと言われている山の奥の集落でした。小学校は分校で、僕が卒業するまでの間は全校生徒が5人を越えたことはありませんでした。中学校も村から委託されたタクシーで通っていました。
で、僕が小学3年生の時に『まみちゃん』が入学してきました。家のある集落が同じだったから、入学式の次の日からまみちゃんを連れて登校を始めました。まみちゃんはそれまで近所の友達が居なかったからかすぐには慣れてくれなかったんですが、寂しい山道の通学路をひと月もいっしょに通ってたら打ち解けてくれて、学校の話やテレビの話なんかを色々としゃべりながら登下校していました。
ある日の下校中に僕が道端で立ちションしていたら、まみちゃんが知らない間に横に来てて、チン○をジーッと見つめていたのです。「恥ずかしいから見るなよ!」と言うと「だって見たいもん!」と言うのです。僕が終わると、今度はまみちゃんが「まみもおしっこしたい!」と言って、僕が見ている前でキュロットとパンツを一気にずり下げて、ジゃーっと放尿を始めました。「まみがさっき見たから、Nちゃん(僕)も見ていいよ」と、僕の方に向かっておしっこが出ている部分を見せたのです。
女の子の性器を初めて見たのがその時だったので、母親と違う(毛が生えていない)その部分に見入ってしまいました。とっくにおしっこは終わったのに、まみちゃんはそのままの姿で僕にワレメを見せ続けていました。「Nちゃん・・・まみのここ・・・見るの好き?」 そう言いながら、両膝をグイッと広げて開脚度合いを上げていました。「う、うん・・・好き・・・」 僕は視線を動かせないまま、それだけ答えました。
ようやく立ち上がったまみちゃんでしたが、パンツを穿くこともなく、逆に僕が見やすいようにTシャツの前の部分を少し持ち上げてくれました。顔を近づけてワレメを見続けていると、まみちゃんが「Nちゃんのチン○ももっと見せて!」と言うので、喜んで半ズボンとパンツをずり下げました。まみちゃんも顔に当たるくらいに近づいて見ていました。
まみちゃんは何に影響されたのか凄くエッチな子で、登下校の間は僕のズボンの中に手を突っ込んではチン○をいじり続けていたのです。「今度はNちゃんの番よ!」 まみちゃんはそう言うと、僕が差し出した手を入れやすいようにスカートをめくり上げ、パンツの腰ゴムを前に押し広げます。僕の手は何の抵抗を受けることもなく、まみちゃんのワレメに辿り着きます。
チン○をいじりながらでも、ペチャクチャしゃべりまくってたまみちゃんですが、僕にいじられ始めると急に口数が減ってしまいます。時々、僕の腕にギュッとしがみ付いてもきます。幼いながらも気持ち良かったんだと思います。
下校の時には峠にある獣道を少し登った所にあった、使われなくなっていた炭焼き小屋で、お互いに下半身裸になってワレメとチン○を同時にいじり合い、「今度はNちゃんのチン○とまみのち○このくっ付けっこしよ!」と、硬く上向きになってたチン○をまみちゃんのワレメにくっ付けます。気持ちいいなぁ・・・と思いながらその行為を楽しんでました。
まみちゃんも「チン○もっとギュッてくっ付けて・・・あっ・・・そう、それやって・・・」 半分覗いてた亀頭をワレメにめり込ませて、上下に何度も擦りあげていました。
僕は小学4年でオナニーを覚えました。もちろん、まみちゃんとの遊びがあったからです。まみちゃんは小学校入学前から始めてたそうですが、入学してからは僕とのことを思い出しながらやっていたそうです。
登下校時に車も来ない、すれ違う人も居ないことをいいことに、通学路のど真ん中でオナニーの見せっこもしていました。まみちゃんは2年生に進級していましたが、オナニーの時も僕にいじられてる時も、指がビチョビチョになる程の愛液を出していました。「気持ちいいと、ち○このヌルヌルがどんどん出てくる・・・」と、いやらしく微笑みながら言っていました。
まみちゃんは”ち○このヌルヌル”の湧き出す穴に指を突っ込んで、中を掻き回すようにしながら「鉛筆とか入れたら、指よりも奥まで入ってすごく気持ちいいの・・・」と、ランドセルの中からふで箱を取り出し、キャップをつけた鉛筆を膣に突き込んでいました。
「ち○この穴、気持ちいい・・・。チン○とち○このくっ付けっこして!」 まみちゃんが『こすると気持ちいい』と言ってた肉のポッチに、完全に露出した僕の亀頭をこすり付けていました。「まみ・・・これ・・・好き! あぁ・・・ち○こにチン○が・・・いっぱい当たって気持ちいい! ち○この穴も・・・いっぱいヌルヌル出てきて気持ちいいよぉ・・・!」
まみちゃんってエッチな子だなぁ・・・と思いながらも、まみちゃんが気持ち良くなってる姿を見るのが大好きになっていました。まみちゃんが『気持ちいい!』と言ってくれるので、鉛筆も1本が2本になり・・・2本が3本になり・・・、2年生の夏休み明けには膣に鉛筆を5本入れたままでいつもの通学路を登下校していました。
ある日の登校時にまみちゃんは「昨日ねぇ、1時間目に鉛筆使おうと思ってキャップ開けたら、中からち○このヌルヌルがドバァーッて出てきてビックリしたの。先生に見られる前にティッシュでパッて拭いたから大丈夫だったけど・・・危なかったよぉ!」 だそうで、「でぇ・・・これからは、これにしようと思うの・・・」と、まみちゃんのワレメから図工で使うチューブ糊が覗いていました。稲の刈取りの時に使う麻ひもで搾り出し口を結び、残りのひもを腰に巻きつけてちょうちょ結びしていました。
「これなら鉛筆の時みたいに歩いてて抜けちゃったり、時々ち○この奥に入れ直したりしないでいいからね・・・」 まみちゃんの家は僕の家よりも更に500mくらい上にあるので、その間は既に膣に異物を入れたままで歩いて来たようでした。子供ながらに凄い格好だなぁ・・・と思い欲情してしまいました。
「ち○このヌルヌルが蓋の所から垂れてるよぉ・・・いやーん! 太ももの内側もビチャビチャになってるぅ!」 僕の家から見える山の尾根を過ぎた所で、「まみちゃん・・・」と、通学路をショートカットする時に使ってた獣道に連れ込み「ダメよNちゃん・・・ここ通ったらスケベごっこする時間が短くなっちゃうよぉ・・・」と言うまみちゃんを喜ばせようと、下半身裸にして腰の麻ひもを解き、立たせたままの格好で自由になったチューブ糊を激しく出し入れしてあげました。
「これ気持ちいいのぉ! 昨夜何回もやったのぉ、これぇ・・・すごい・・・すごい良かったのぉ・・・また、ち○この穴気持ち良くなっちゃうっ! 昨夜みたいにまたフワッてなっちゃうよぉ・・・あぁー・・・鉛筆より気持ちいいのぉぉぉぉぉ!」
まみちゃんは、特に気持ち良かった時に見せてた”おしっこをほとばしらせながらの絶頂”を朝から見せてくれました。元通りにチューブ糊を所定の場所にハメ込み、麻ひもを結び直してあげると「Nちゃん、今日も遅刻だね♪ 一番遠い班だから先生も許してくれるよね・・・いつもみたいに」
先生は週に2回は遅刻する僕たちの親には、その事は言ってなかったようでした。1時間は余裕のあるように家を出ていたのに、毎日ギリギリの時間に登校していました。歩きながら、或いは立ち止まって『スケベごっこ』を楽しんでいたからに他なりません。
僕が小学5年生、まみちゃんが3年生に進級した春休み・・・ 「まみちゃん・・・すごい気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいよ!」 チュパッチュパッ・・・ングングング・・・ 「はぁ・・・Nちゃん気持ち良さそうだね。まみのお口、そんなに気持ちいいのぉ?」 「うん・・・手でしてもらうのも気持ちいいけど・・・はぁあっ・・・ペロペロされたり・・・口に入れたり出したりするのも・・・気持ちいい・・・」 チュプッ・・・チュポッ・・・ポコッ(!) 「あぁん! 出ちゃったぁ・・・」
僕の前にひざまずいて、チン○をおしゃぶりしているまみちゃんの膣から、チューブ糊が抜けて、炭焼き小屋の作業場に敷かれた、レジャーシートの上の粘度の高い水たまりに、ボテッと落ちてしまいました。そのチューブ糊は決して図工で使われることなく満タンのままで、またチューブ糊自身にとっても全く意味も無く底部の丸まった部分の先端から、2cmおきに4ヵ所に亘って太めの輪ゴムがグルグル巻きに縛り付けられていました。
まみちゃんはいびつな形のチューブ糊を、躊躇することなく再び膣に挿入し直して、「ごめんね」とだけ言ってチン○をくわえてきました。まみちゃんは”Nちゃんの立ったチン○をペロペロするのが好きで好きでたまらない”と言っていましたが、僕もまみちゃんのワレメを舐めるのが好きでした。亀頭をこすり付けていた肉のポッチを舌先で舐めたり吸ったりしながら、指・鉛筆・チューブ糊を膣に出し入れして、溢れ出してくる愛液を一滴残らず味わっていました。
お互いがシートに横向きに寝転んで、チン○をしゃぶってるまみちゃんの片膝を立てさせて、丸見えのワレメに異物を何度も突き入れ、出てくるヌルヌルを僕が舐めてあげることもしていました。
まみちゃんにフェラされてひと月後に精通があって、何事かわからないまままみちゃんの口の中に出してしまったのですが、おしっこでないことが分かると「Nちゃんはおしっこで濡れたままのち○こでも、舐めてくれるから・・・」との理由で、僕の精液も喜んで飲み込んでくれてました。
その頃には登下校の時だけでなく、土曜日の午後、日曜日にはごはんと梅干しだけの弁当を作って朝から夕方まで、炭焼き小屋やまみちゃんの家の更に300mくらい山道を登った所にある空き家でスケベごっこをやっていました。
上の空き家に行く時のまみちゃんは、自分の家の畑できゅうりやなすを収穫して「今日Nちゃんのチン○舐める時にねぇ、まみのち○この穴でこれ食べるの♪」と、楽しそうに言っていました。まみちゃんが言っていたように「あぁぁぁっ!まみの・・・まみのち○こが・・・ち○この穴がぁ・・・おいしいって・・・きゅうりおいしいって喜んでるぅっ! あぁっ・・・いいよぉ・・・。また・・・なすも食べたいよぉ・・・きゅうりの後でまた・・・なすも食べさせて! ねぇ・・・いいでしょ? もっと・・・もっと中で・・・きゅうりグリグリ回してぇっ!」 朝9時くらいからこんな感じでやっていました。
夏には昼に弁当を食べた後は、チン○とち○こをくっ付けたまま1時間くらい昼寝して、まみちゃんにチューブ糊を装着して砂防ダムに行きました。僕とまみちゃんの秘密の水浴び場でした。まみちゃんの肩まで水に浸かるくらい水深があって、まみちゃんは僕のチン○をしごきながら、僕はまみちゃんの膣にチューブ糊・きゅうり・なすを5分交替で入れて、水中でズコズコしてあげていました。
「ち○こ気持ちいいよぉ・・・ヌルヌル・・・いっぱい出てるから、何でも入っちゃうよぉ・・・明日は・・・あぁん・・・もっと捻じれたきゅうりと・・・太いなす・・・ち○この穴に入れて遊ぼっ!」
ほんと、まみちゃんは小学3年生の変態女でした(当時は性的好奇心の探究に打って付けの下級生と思っていました)。夏休みの間中色んな物を膣に入れて、まみちゃんを喜ばせてあげました。指、チューブ糊、きゅうり、なす以外に、僕の家で育ててたニガウリ(ゴーヤ)も喜んでくれました。ビール瓶や一升瓶、音楽で使ってた笛も入れてやりました。
チューブ糊の麻ひもを、輪ゴムと輪ゴムの間にグルグル巻きに巻いたのも、おしっこを出すくらい気持ち良かったようです。水浴びで濡れた僕のランニングシャツを、トマトの栽培に使う支柱に巻きつけたのも、時間はかかりましたが奥まで入れることができました。(抜く時に支柱だけが抜けて、シャツだけが中に残って2人で大笑いしました。)
まみちゃんのリクエストでお気に入りのアニメキャラ(キャンディキャンディだったと思う)がプリントされたパンツを(鉛筆を使って)膣内に完全に埋没させたりもしました。「いっつもはパンツでち○こ隠すのに、今日はち○この穴にパンツ隠しちゃったね♪」と笑って言っていたのが印象的でした。
そして、同じ年の秋に、初めてまみちゃんとセックスをしたのです。登下校中にもやりましたし、休みの日にも6、7回はやっていました。僕もフェラ以上に気持ち良かったので、時には校内でも”まみちゃんのち○この穴”を楽しんでいました。
男の子ですから当然、出した後はしばらくは(今ほどのスパンは要らないまでも)立たないのですが、まみちゃんは僕のを立たせようと愛液と精液でドロドロになったチン○をフェラしたり、膣に”スケベごっこ道具”を次から次へとブチ込んで、小3女子のオナニーを見せるのです。「Nちゃーん、早くチン○大きくしてぇ。まだいっぱい『まみのち○この穴にNちゃんのチン○入れる遊び』しようよぉ!」
まみちゃんは異物好きでしたが、チン○も好きになってくれました。でもやはり4年生になってからは「Nちゃん、今度はチン○にまみのパンツ被せて入れて♪」とか、まみちゃんが親の寝室からくすねてきたコンドームを使い、「ぼこぼこチン○で遊んで♪」と、チン○にゴムを被せる時にゴムの下に小豆、大豆、そら豆を散りばめて、この世の物とは思えなくイボイボになったチン○をハメるようになりました。まみちゃんは何度もイッていましたが、当然、僕は気持ち良くありませんでした。
それからは、色んなバリエーションのチン○で、まみちゃんを5回イカせる都度、僕が生中出しorフェラで1回イク。を『まみちゃんのち○この穴にチン○入れる遊び』のルールにして遊んでいました。
まみちゃんは当時4年生でしたが、後に見たAVの女優と同じように喘いでいました(特に生チンでない時に)。「あぁっ・・・いいっ・・・まみのち○この穴に・・・チン○がズボズボ入って気持ちいい・・・はぁっあぁん・・・Nちゃんもっと突いてぇっ! チン○、奥まで入れてっ! ち○この穴にチンポ入れて遊ぶの大好きぃっ!」 プシャーッとおしっこを出しながらイッていました。何回も! 何十回も!
僕が中学校に入学して寄宿舎に入ってからは、日曜日に会ってはスケベごっことセックスをしていました。小学5年生になったまみちゃんも相変わらずの淫乱ぶりで、会う度に「今日もいっぱいしようね! まみ、まだ生理来てないから”せーし”ち○この穴で出していいからね♪」と、喜んで身体を交えてくれました。
出した後のオナニーショーも、だいぶ色あせてきた『魔女っ子メグちゃん』の手提げカバンから、どこで手に入れたのかローターやバイブを取り出して、それらを駆使して見せてくれたのです。
同じ学区内の従弟(当時小学2年生)が言うには、「まみちゃんは校長先生に家まで送ってもらってるみたいだよ。校長先生に残り勉強させられて、いつも8時か9時にならないと帰れないみたい・・・」とのことでした。まみちゃんの母親にバッタリ会ってその話をしてみると、”勉強を教えてもらえるからありがたい話”と言っていたが・・・
まみちゃんにローターとバイブで責めを加えて、ジラしにジラして白状させました。「残り勉強じゃなくて・・・新しい校長先生と・・・○○先生のチン○を・・・入れて遊んでもらってるのぉ!」 ○○は40代前半の男の先生で、まみちゃんが2年生の時以降、毎年繰り上げ式に担任を受け持っていた先生でした。
「○○先生とは・・・Nちゃんと『ち○この穴にチン○入れる遊び』始める・・・前から・・・あぁっ・・・3年になった時から・・・チン○入れて遊んでもらってたのぉ!」 なるほど、道理で僕の小6チン○では物足りながってたはずです。「ち○この・・・穴に・・・チン○・・・ズコズコされながら、チン○ペロペロするのが・・・大人のおっきいチン○が好きなのぉ!」
何だか、年下の女の子に遊ばれてた感じがしていました。『好き』と言う感情も少しあったのでショックでした。でも、中学を卒業するまでは、寄宿舎で溜めに溜めた精液を身近なまみちゃんを相手に性欲処理し続けました。それだけの女の子になっていました。