私は現在、47才の主婦、かなり大昔の話しで悪いんですが、書かせてもらいます。
幼なじみのとこに書く方がいいのかわかりませんが。
小学校四年のときでした。
近所の同い年、タカシ君という男の子とよく遊んでいました。
たまたまそのときの我が家、中学生の兄は部活かなんかで不在、父はパチンコかなんかで不在、母はパートで不在というときに、タカシ君が来たんです。
適当に遊んでいたんですが、家の探検ごっこみたいなことをしていたとき、家の押し入れのさらに上にあった押し入れみたいなところ、タカシ君はそこに椅子を持ってきて、開けたんです。
「なんか本があるよ」
「なんの本?」
タカシ君は椅子の上で背伸びをして、本数冊を下ろしました。
父がおそらく隠し持ってのであろう、エロ雑誌でした。
裸の女の人の写真とか漫画、今の子みたいに、情報が溢れている時代ではなかったので、恥ずかしいながらも新鮮だったんです。
タカシ君と私、ほっぺがつきそうなくらい、顔を寄せて見入ってました。
「うわっ!なにこれ?なんだこりゃ」
「いや~!なんか凄いね、これ」
なんて言いながら。
そしたらタカシ君が、私に寝て足を開くようにしてとお願いされたんです。
「いやよ!そんなの」
断ったんですが、格好真似するだけだからと強く言われ、私は仰向けに寝て、足を開きました。
当然裸じゃなく、運動着みたいなの着たままです。
本を見ながら、足の間に入ってきたタカシ君、当然私の股間にタカシ君が当たり、タカシ君の股間が硬くなっていました。
もちろん当時の私は、タカシ君がどんな状態になってるかなんてわかりません。
とにかくタカシ君のコロコロとしたものが当たるだけでした。
「もういいでしょ?」
そう言って起き上がると、今度は四つん這いになってと、漫画を見せて言われました。
「これで終わりね?」
そう言って、言われた通りにしました。
「こっち振り返らないでね?」
とタカシ君に言われ、またその通りにしてました。
やはりお尻に硬いのが当たります。
お尻を棒でなぞられてるような気がして、つい振り返ったんです。
「こっち見ないでってば」
なんとタカシ君、パンツ脱いで、直接オチンチンをお尻に当ててたんです。
「キャー!何してんのよ?」
逃げようとした私にタカシ君は私に抱きついてきて、背後からお尻にオチンチンを当て続けてました。
必死で逃げようとして、さらに当たってしまう始末。