私が小学2年生のときに、いとこの大学生のお兄ちゃんと一緒にお風呂に入った時のことです。
服を脱いだらお兄ちゃんが私の前に来て
「ちょっと見せてね」
と言って、股のところをのぞき込んできました。
それでお風呂場に入ったら、すぐに
「体を洗おうね」
と言われて股のところばかりくにゅくにゅもぞもぞと触られました。
正直、くすぐったくて笑いました。
お風呂から出る時に
「ちょっとここに座って」
と言われ、私が風呂のへりに座ると両足を大きく広げられました。
おにいちゃんが両手で私の割れ目を左右に押し広げて
「きれいな色してるね」
みたいな言いながら、ただ結構長い時間…5分くらいじっと見ていました。
途中で
「おなかの力を入れたり抜いたりしてみて」
と言われて、言うとおりにしていると
「まだここ小さいね」
と言っていたのを覚えているので、たぶん膣の入り口を見ていたんだと思います。
そのあとは体を拭いてくれて
「今日のことは内緒だよ」
と言われました。それだけのことだけど、大きくなってからお兄ちゃんがエッチなことしようとしてたんだなあ、と気づいて自分で触るうちに、それがきっかけでオナニーを覚えました。