小学一年の時、プール授業の後、着替えようとしたらパンツが無くなっていました。
どうしようかと思ったけど、誰にも言えなくて、その日帰るまでノーパンで過ごしました。
その日は、膝までぐらいのワンピースで、友達にバレないか、緊張してました。
学校からの帰り道、誰かに見られたら、バレたら…
その緊張がドキドキする気持ちに変わってきて、家に帰ってからも、そのドキドキ感をもっと味わいたくて、 パンツを履かずにまた外に出て無意味に近所を歩き回ってました。
その後も、そのドキドキとスリルが癖になって、四年生ぐらいまでの間、何十回もワザと短いスカートにノーパンで出歩いて、わざわざ他の人が居る時に、歩道橋やアパート、住宅の階段を登り降りして、スリルを楽しんでました(笑)