幼少期のエッチな遊び
よく読まれている体験談
2013/12/17 16:20:13(BjOGCbU1)
お書きになったとおりです。
全て私がされたことです。
でも、お断りしておきますが、私がされたことは今世間で問題になっているイジメではありませんでした。
遊びに参加した女の子は普段は私に優しく、私はどちらかと言うと人気者でした。
お姉さん以外に個別に遊びたい言ってくる子も多かったです。
拷問や料理される時、何度かオシッコを漏らしても、汚いと言う子は一人もいませんでした。
むしろ、「きつかったのね、可哀想に」とか「恥ずかしいでしょうけどがんばってね」とか励ましてくれました。
私が中2になって、酋長になってからも、可愛いく耐えてくれる子には、激しく拷問しても、優しい言葉を掛け
てあげました。
私が知ってる限りでは、この遊びは大人や男の子には完全に秘密でした。
私の夫は幼馴染で家も近所ですが、私が最近話しをするまで全く知りませんでした。
もう、15年も前のことです。
13/12/30 07:34
(WssXA72d)
凄いですよね。
やはり加奈さんが最も皆さんから愛されていたのだと思います。
イジメのイの字も疑っていませんよ。
全く考えもしていませんでした。
僕はSなんでどうしても”お姉さん”の立場で見てしまいます。辛い拷問にじっと耐えてくれる加奈さんが愛おしくて仕方なかったと思います。それどころか、感じてくれて、イってしまうこともあったのですから、こんなかわいい犠牲役は他にないですよね。もっともっと拷問してあげたくなったでしょうね。
加奈さん自身も、お姉さんや他の人達の愛情をお感じになってたのではないですか?
この、少女のころの思い出が、加奈さんにとってとても大切な思い出であることも、容易に想像できます。
修学旅行や初恋、ファーストキスなんかよりも、もしかするとずっと強く心に残っているのではないですか?まるで心にきざみこまれてしまったといったように強く深く・・
それは、秘密の遊びだったからなのか、少し大人のいけない遊びだったからなのか・・加奈さんの敏感な心に深く染み込んで、加奈さんの心を捕らえて放さなかったのではないですか?
宿題しててもテレビ観てても、皆と普通に遊んでるときも、もしかすると授業中でさえ思い出されることがあった。いけない妄想が膨らんで身を焦がすようなじれったさ。何度も自らを慰めた・・拷問への加奈さんの思いは
きっととても強いものだったかと。
そしてそれは今も加奈さんのこころに深く刻まれたまま、思い出すと体の芯が熱くなって自らを慰めてしまうのではありませんか?
14/01/04 01:22
(kDwbivjm)
今でも、拷問され料理される夢を見ることがあります。
私をこの遊びに誘った従姉妹のお姉さんも、私も結婚し
てお母さんになっていますが、顔を合わせるとあのころ
の事を思い出します。二人だけになった時は、今でもあ
の時の話しがでます。
私の娘も、少し胸が膨らみ女らしさを感じるような年頃
になりました。お姉さんはしきりに「あなたの子供の頃
に似ている」と言います。
娘があのような遊びをすることは、親として不安ではあ
りますが、度を越さなければ経験しても良いのではない
かと思っています。
今の夫は幼馴染ですが、結婚後にSMに興味を持ち始め
私を縛ったりすることがありますが、夫の責めとあの時
の拷問、料理は全く違います。
別に夫に不満があるわけではないのですが、女に責めら
れる経験もしてみたいと思います。
14/01/05 22:33
(tfftlchN)
加奈さん、お返事ありがとう。
何かちょっと違和感を感じます。
加奈さんはそもそも、ご自身の事を第三者的に話したり、
うまく本音を隠すように話されますよね。
でも、必ず本音をお話にもなってる。真面目な方なんですよね・・
ちょっと意地悪なことを言いますね。
加奈さんの本音にせまりますよ。
加奈さんの求めるものは普通のSMではない・・違いますか?
加奈さんの本音は、拷問をされたいと願っている。
でもそんなこと旦那さんには言えるわけない。引かれますからね。
旦那さんに不満・・言えるわけない!・・違いますか?
女性に責められたいってのも、文字通りは受け取れませんね。
「あの頃お姉さん(女性)にされたような拷問、料理をされたい」ですよね?
娘さんが、あのような経験て・・考える必要ないでしょ。
度を越さないって、加奈さんは度を越してなかったですか?
親としては心配な気持ちもお有りでしょうけど、それより、従姉妹のお姉さんが
娘さんに目移りしてることに対する嫉妬の気持ちではないですか?
夢に見ることがあるってのが本心なのでしょう。
それほど拷問、料理に恋焦がれてますか・・
酋長の命令で拷問者が無慈悲に加奈さんに施す拷問。
これは、加奈さんに対して行われても、良しとするのは酋長。
加奈さんがどうとか関係なく酋長の感覚で程度が決められる。
加奈さんにとっては、この被虐感が堪らなかったのだと思います。
そして、きっと、加奈さんはなかなか降参を言わない子だった。
自然、長い時間拷問を受ける。拷問が一層厳しいものになる。
厳しく辛い拷問も、加奈さんにとっては、そのほとんどが喜びだった。
少なくとも嫌ではなかった。毎回心待ちにしてたし、できれば毎回犠牲役をやりたかった。
一人だけ外で裸にされて後ろ手に縛られて、前を一切隠せない状況。
他の皆は服を着たままなのに、一人だけ裸・・恥ずかしいが、この被虐感が堪らない。
外っていうスリルと開放感でクラクラと目眩がしそうなほど。
衆人監視下で行われる数々の辱め。
皆に恥ずかしいところを見つめられながら、時にはその部分を開かれ、弄られる。
ありとあらゆる辱めが、施される。
恐らくここでまだ加奈さんが書いてないような拷問もあった筈。
「可愛いからご褒美に来週も食べてあげる」
こんな嬉しい宣告はないよね。
そして、おそらく、加奈さんが最も「犠牲」の指名あるいは志願が多かった。
ま、何れにしても加奈さんの本音は無慈悲な拷問を求めてるのであって、普通のSMの責めとはまるで違うものなのでしょう。
14/01/08 03:12
(91K6LUM.)
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