私が小学生の時、近所の女子ではやったHな遊びは「人食い人種ごっこ」
でした
大人の来ない山の中に集まり、始めに犠牲になる子が決められます。
犠牲になる子は、じゃんけんで決めることもあったけど、「私がする。」って
希望する子もいました。
まず犠牲者が裸にされます。靴下からパンツまで全て脱いで真っ裸で手を後ろ
に回して縛られ山の中を歩かされます。
酋長役の子が指図をして「拷問」をします。
大抵、お尻を竹の棒で軽く叩いたり、皮膚を松の葉で軽く突く位で、犠牲が降
参すれば止める約束ですが、時にはお尻をかなり激しく叩いたり、乳首を松の
葉で突いたりされても降参しない子がいました。
犠牲が降参したら、いよいよ料理されて食べられます。
犠牲は地面に寝かされます。料理人役の子が学校で使う定規やコンパスを包丁
に見立てて、犠牲の子の胸やお腹やお尻の肉を切り取るまねをします。
最後には割れ目を指で開いて、小さなビラやクリも切り取られます。
ビラやクリを引っ張られたりすると痛いのですが、それを我慢すると皆から褒
められました。
この遊びも学年が上がると過激になり、膣の中に指やボールペンを挿入したり
したこともあります。
私は当時からM気があり、自分から犠牲になることが多かったです。
周りの友達は服を着ているのに、私だけ裸にされるのが好きでしたし、身体を
いじられるのも気持ちが良く、料理されている間に乳首やクリトリスが固くな
りました。
レズとSMが混ざったような遊びでしたが、懐かしいです。