俺は小学校の低学年(いつからやっていたか覚えてないがもしかしたら保育園?)から中1まで、1歳下の従妹Cと毎日のようにエッチな遊びしていた。
Cもそう言う遊びが大好きで、「Sちゃん(俺の事)ちの2階に行こう」と言う事はエッチな事しようと言う意味だった。
俺んちの2階の部屋は屋根裏部屋で普段は使ってなく俺の読み終わった漫画やおもちゃなどが置いてあって、ちょっとほこり臭く隠微な雰囲気があった。まあ、いつもそこでエッチな事していた事もあるだろうけど。
とりあえずそこに入ると従妹はパンツを脱ぐ約束になっていた。Cはスカートをはいてる事が多かったので短いスカートの下はノーパンと言う格好だった。ノーパンのままゲームをやったりした。いつもの子供の遊びをやってるのにオマンコが見えると言うのは子供心にも興奮した。ゲームに負けたら罰ゲームでノーパンのままでんぐり返しをするとか言う事をやらせた。俺が負けたらチンポを出すのだけど、俺は見せたいのでバツにはならなかった。それでもCは見て「チンポたってるね」とか言って歯抜け(前歯抜けてた顔が印象的だったのでそういう年ごろだね)の顔でにんまり笑った。
普通の遊びに飽きると、時間のある時は真っ裸になって、無い時は下だけ脱いでエッチな事をした。最初のころにどんな事をやっていたのか覚えてないが、中1の頃はほとんどセックス寸前のような感じだった。
キスから始まって、お互いのオマンコとチンポをいじりあった。Cは俺のチンポの皮をむくのが好きで、「剥かせて」と言って皮を後退させ亀頭を露出させた。ピンクの亀頭が出ると指でつまんで擦った。擦られるとチンポがカチカチになった。
俺はCを寝かせるとM字開脚で股を開かせた。そして自分でワレメを広げるように言った。いわれるままに無毛の(Cは小6まで無毛で一本筋のワレメだった)ワレメを広げた。ワレメの中は濃いピンク色で滑っと光っていた。小さい小陰唇と皮に包まれたクリトリス、そしてしたの方には赤くぽっかりと空いた小さな穴があった。クリトリスの皮をむくとピンクの粒が出てきて、それを下から擦り上げると腰をがくがくさせた。刺激が強すぎるらしい。皮の上から揉まれる方が気持ちいいようだった。
お互いいじくりまわすと、寝たままの恰好でCは自分のワレメを広げた。俺はCの上の体をかぶせ、開いたオマンコに皮をむいたチンポを擦りつけた。腰も使っていたと思う。
穴に入れてないだけで、ほとんどセックスのような格好だった。クリにチンポが擦れるのは気持ちいいらしく
一度自分だけ下でずるいと言ってCが上になった事があったが、上手くあたらず気持ちよくなれないのでぶつぶつ言いながら下になった。
精通を迎えてなかったので、いつも最後はなんか物足りない感じがしながら終わった。
本能的に何かを穴にそそぎこみたかったらしく、チンポを穴にあわせてオシッコを入れると言う事もよくやった。ほとんどがあふれてくるので後始末が大変だったが、よくやった。
遊びの最後はCがオシッコをして見せると言うのがおきまりだった。トイレでするわけじゃないのでバケツとか洗面器にするのだが、子供のオマンコはうわ付きなのですぐに上に向かってオシッコが飛ぶので、容れ物からはみ出してこれも後始末にたいへんだった。
オマンコの穴にチンポが入ると言う事を知ってからは、二人とも興味津津でいつも入れようとするのだが、上手く入らなかった。
一度だけなんかの拍子に亀頭の部分がすっぽり入ってしまった事があったが、かなり痛がったのでしょうがなく抜いた。それからはCが痛くていやと言うので入れようとする事はなくなった。
C以外にもエッチな遊びをする仲間の女の子が何人かいたが、俺はCのオマンコがいちばんすきだった。
色も形もきれいだったからだ。
そんな遊びもCが小6の終わりころにやらなくなった。Cが「もうエッチな事しない」と言いだしたからだ。
子供じゃなくなったんだろうと思う。