6年生の頃の実話です。図書の時間に図書室を出た竹○久美子先生の後を理由もなくこっそりと追ってしまった。図書室は普通クラスと離れていたので授業中でもあったので静かだったのを覚えてます。下を向いた様な感じで歩く先生の揺れるお尻を追ってるとドキドキしました。振り向かれたら完全に見つかって怒られてしまうという緊張感の方が強かったかな。進行方向にトイレがあるのでピンときた。左手にある女子トイレに入ってしばらくすると「ギィ…、バタン」と個室のドアが閉まる音が廊下に響いた。何を思ったのか衝動的に上履きを脱いで早足に女子トイレの前まで来てしまった!先生は洗面台に隣接する奥の一番手前の個室に入っていた。ゴソゴソと衣類が擦れる音が聞こえたと思うと、「プシャアーッッ…!」と便器を叩くオシッコの音が響いた!大人の女性のオシッコ…!!!始めて聞いた!始めて女子便所に入ってしまった!!ガクガクと膝が震えて生唾を飲みながら斜め後ろのポジションからしゃがんで覗くと和式便器に跨がる久美子先生の白いお尻が飛び込んできた!そしてお尻の間から激しくオシッコが出てたのが分かった!!女のおま○こも見たことのないのに衝撃的過ぎて罪悪感で固まってしまった。。すると「エッ…?誰!?」と気配に気付かれてしまったので心臓が止まるかと思う程ビックリしてダッシュで図書室へ戻った!その後図書室へ戻ってきた先生はクラスの皆に「さっき図書室から出た人は誰!?正直に答えなさい!!」とマジギレしてました。黙り通して何とかピンチは抜けたと思ったんですが何故か放課後に呼び出されて僕だとバレてしまいました。続く