夏休みが終わった
今年の夏はよかった。私が小5の彼女と出会ったのはちょうど一ヶ月前。暑すぎるから人通りのない高架の下でエンジンをかけっぱなしにしたまま仕事をサボってた時のことです
ほんの少し膨らみかけた胸に汗で湿ったTシャツをピッタリ張りつけて、ポニーテールを揺らしながらミニスカートで走っていく小学生の子を見つけました。
異常に可愛くて、ロリじゃなくても生唾のんだと思います。
(身体は小さくて小3くらいに見えました)
次の日も、また彼女が見れるかと思って同じ場所でサボってたら、この日も彼女は通りました。この日は自転車に乗っていて、塾か何かのカバンをカゴにいれています
私はロリ病なだけで決して犯罪的なつもりではなかったのですが、仕事で暇な時間ができると、その場所に行きました。完全ペタが好きな私ですが、彼女は本当に可愛くて、乳首の周りだけが膨らみかけている胸があんなにいやらしく見えたのは初めてでした。
あの日はものすごい猛暑日で、高架下の公園のような空き地でたまに遊んでいる子供も1人もいませんでした。彼女もこんな日は外に出ないだろうな…と思っていたら、彼女が空き地のベンチで1人ポツンと座っていました
声をかけるつもりなんてなかったのですが、熱中症になったら大変だからとか、空き地で可愛い子が1人でいたら危ないからとか(私が1番危ない人間です)
自分に色んな理由を作って、声をかけてしまいました。
暑いのに1人で何してるの?飲み物は持ってる?
そんな感じで声をかけました。友達のとこに遊びに行ったら友達が不在だったことや、家にはお兄ちゃんの友達が来てて、邪魔だから外に遊びに行けと追い出された話などを聞かせてくれました。
とはいっても、ベンチに座って私を見上げながら話す彼女が可愛いやら、声をかけたことにドキドキしてしまって、ちゃんと相槌を打ててたかも怪しいものでした
ただ、本当に暑くて自分が熱中症になりそうだったので、近くの自販機まで一緒にジュースを買いに行きました。誰かに見られたら即帰ろう、なんて思ってた辺りから、彼女にイタズラする決心はついてました
ジュースを買うと、とりあえず家に帰れないなら暑いから車の中でゆっくりしていいよ。と車に乗せることに成功。会社の車なので人に見られると人生終わるくらいやばかったのですが、後部座席の窓は塗りつぶされたバンなので乗ってしまえば分かりません。
車の中で学校の話や塾の話を聞いていたのですが、どうやってイタズラに持ち込めばいいのか分からずに20分ほど無駄に使ってしまいました。すると、クラスの友達が隣のクラスの子と付き合ってるというような話になりました。
小5で付き合ったりするの?と驚いたりしたのですが、どうやら一緒にお祭りに行ったり、キスをしたり、登下校を一緒にするのが彼女の「付き合う」定義だということを知りました。
そこで私は「本当のキスってどんなのか知ってる?」そう言って彼女の口に舌をねじ込んで口腔内を舐めまわしました。
抑えがきかないというよりは、衝動的にやってしまいました。彼女はビックリしてたけど、顔を離すと少し笑って「ちょっと気持ち悪い」といって逃げるそぶりも怖がってる様子もありませんでした。
ここでようやく、彼女の名前すら知らないことを思い出して、名前を聞いたら「美桜」と書いてミオという名前だと教えてくれました。ミオの口は柔らかくて香ばしくて、今までの女のような歯磨き粉臭い口やネトネトした口なんかには二度とキスできないと感じました
もう一回だけキスするよ?と言うと、黙ったままだったので本当は嫌だといいたいけど言えなかったのかもしれません。
ですが、否定しなかったのをいいことに私はもう一度ミオの口腔内に舌を入れると、ミニスカートの下から手をいれてパンツの上からマンコをまさぐりました。