小学生のガキの頃から変態だった俺と親友の勇次。小5の時、体育で誰も居なくなった教室に授業を抜け出し気に入ってる女子のスカートやトレーナーの匂いを嗅いで興奮していた。俺はその時はまだ精通を経験してなかったが、勇次はすでにオナニーをしていたみたいで、好きな女子の縦笛や給食で使う箸に精子を塗り付けていた。その時、ガキながら考えていた俺たちは証拠を残さないように衣類はちゃんと元通りに戻し勇次の精子も衣類にはかけたりはしなかった。そんな幼少時代を過ごした俺と勇次が中学生にもなると、同級生よりも大人の女に憧れるようになった。
ある日の事、勇次の提案で駅前の女子トイレを覗きに行った。俺たちは個室に隠れ女が入ってくるのを待っていると、次々と女が入ってきたので、俺と勇次は代わり番こでトイレ下の隙間から覗いた。しかし、ケツや放尿ばかりで、肝心のマンコが見えなかった俺たちは今度は正面から覗こうと個室から出た時、女子高生と鉢合わせして大声を出された。
慌ててバックレたので、捕まりはしなかったがトイレでの覗きはリスクが高い割に得るものが少ない為 今後する事はなくなった。
そして時代が変わり俺たちが高校生にもなると、普通に裏ビデオとかが手には入るようになったので、俺と勇次は新作を入手する度どちらかの家で鑑賞していた。中でも俺たちが興奮するのが痴漢モノでそれを観ている時はお互いテンションが上がり二人ともチンコを出しオナニーし合った。そして興奮し過ぎてトチ狂った時、お互いのチンコを扱き合った事もあった。男と言えど、やはり他人にしてもらうと気持ち良さが倍増してその日は何度も精子を出し合った。するとそれが癖になってしまい、ビデオ鑑賞する時はお互いのチンコを扱くようになった。そして、いつしか手だけでは満足いかなくなり互いにフェラをするようにもなった。それから時が経ち、勇次にも彼女が出来てしまった。取り残された俺は寂しくも感じたが、勇次は俺に気を使いビデオ鑑賞は続けてくれた。それどころか勇次は自分の彼女とのSEXを俺に覗かせてくれたり、彼女の寝てる隙にオッパイを触らせてくれたりマンコを弄くらせてくれた。
そんな勇次が来年の春に結婚をする。
もう、お互い35歳。長い間俺の友人でいてくれてありがとう。
最高の友人に幸あれ。