私は小さいころから兄二人の性欲の捌け口でした。
ただ、私も楽しんでおり、決していやな思い出ではありません。
上の兄は六つ上、下の兄は三つ上でした。
父がかなり濃い内容の裏ビデオをもっていて、兄妹で鑑賞していたのも
影響していたと思います。
田舎で娯楽も無かったですし。
一番古い思い出は夜寝るときに上の兄のペニスを握らされたことです。
これや幼稚園のころからでした。
小学生時代はフェラチオ、精飲はほぼ日課でしたし、しょっちゅうに裸にされました。
学校のトイレで裸にされたうえでフェラさせられたこともあります。
たとえ日中の屋外でも、人気が無ければパンツを脱がされフェラを要求されました。
オナニーも兄たちに教えられ、二人の前でさせられました。
初めていったのは3年生のときです。
処女を失ったのも同じころでした。
ただ、相手は兄ではなく、木製の輪投げの的?でした。
四つんばいで下の兄に手を押さえられ、上の兄に入れられました。
すでに兄や自分の指、鉛筆くらいは挿入していたので、出血はありましたが痛みは
さほどありませんでした。
その後はその的を使ったオナニーや2人とのセックスも加わりました。
よく屋外や公共の場所でもしていました。
5年になるころ、初潮が来てからは普通のセックスはしなくなりました。
以降は道具を使ったり、口でしたり。
お尻への挿入は6年になるころまで無理でした。
中2になるころにはもう二人は私に手を出さなくなってましたが、私は学校で
オナニーーしたり異物を入れたままテストを受けたり露出したりと、順調に
変態として成長し今に至っています。