わたしの場合はエッチごっこって言ってて、お医者さんのまね事じゃなくて男子(Mちゃん)にいじられたり、わたしがいじったりして遊んでました。幼稚園通ってたくらいに始まって、小学校の4年生まで、となりの家の2つ上のMちゃんとしてました。そのMちゃんの家に離れがあって、一階の車庫というかトラクターなんかを置いてる部屋があって、そこの奥に隠れてしたり、二階も物置きになってて、そこでも押し入れからおふとんを出して床にしいたりして、二人とも下半身だけ脱いで、わたしのアソコとMちゃんのオチンチンを見せ合ったりしてました。Mちゃんは「ゆうこちゃんのちんこ(アソコのこと)、今日もすごいやわらかくって気持ちいいよ」って、アソコの割れ目いじってて、わたしも「Mちゃんのオチンチン、あったかくって気持ちいい」って、つまんだり握ったりしてました。Mちゃんはわたしの前にしゃがみこんで、アソコの割れ目に鼻をこすりつけて「ゆうこちゃんの、いいにおい」って、お尻を両手でモミモミしながらアソコにキスとかしてました。わたしもMちゃんのオチンチンにキスしてました。その後はアソコにオチンチンをくっつけて、「Mちゃんのオチンチン、おっきくなってきたね」「うん。ゆうこちゃんのちんことくっつけっこしたら、すごい気持ちいいもん」二人ともこしをクネクネして、抱き合ったり、キスしたりとかしてました。わたしが小学校2年くらいには、アソコとオチンチンをなめ合ったりして、一日に何回もエッチごっこして遊ぶようになってました。場所も小学校の行き帰りにできるように、公民館の建物のうらとか、小学校の倉庫なんかもエッチごっこの場所に使っていました。Mちゃんは、精液は出さなくてもイッてました。わたしもクリトリスをベロベロなめられたり、チューチュー吸われるとイッてました。3年になってから指も入れられるようになって、シックスナインでなめっこしながら指でオマンコをグリグリされて、Mちゃんと違って一回のエッチごっこで何回もイクようになって、「ゆうこちゃん、またカクカクなったね。僕まだジーンってならないから、まだカクカクなっていいよ」「ほんと?Mちゃん、もっとチューチューと中グネグネいっぱいやってみて」って、家でも小学校でも二人っきりになれる場所を探して、一日に最高10回くらいはエッチごっこして遊んでました。それで、エッチごっこは小学校4年でやめたんですけど、かわりに小学校4年からセックスするようになったんです。エッチごっこに使ってた場所で、セックスしてました。「Mちゃん、エッチごっこする?」(まだセックスを知らなかったから、セックスもエッチごっこと呼んでました)「うん。しよしよ」小学校の時は、わたしはパンツを下げて、下げたチャックからオチンチンを引っぱり出してアソコを指でいじりながらMちゃんのオチンチンをフェラチオして、「Mちゃん、いいよ」「じゃ、挿すよ」「オチンチン入ってる」「あー、全部、挿さったよ」バックから入れてもらってました。Mちゃんの家の時は、Mちゃんは下半身脱いで、わたしは全部脱いでオッパイいじられたり、なめられたりしながら正常位や、座って向かい合わせで抱き合ってわたしが動いたりしてました。「ゆうこちゃん、あんまり動いたら出ちゃうよ」「あーん、まだダメだよ。今日もいっぱい入れて遊ぶんでしょ?」「もうダメ。出すよ」「うん」何も知らないから、全部おまんこの中に出させてました。「すごいね。おなかギュッてしたら、まだ出てくるよ」Mちゃんの前に立って足を広げて、割れ目から出てくる精液を床板の上にダラダラ出てくるところを見せるのがすごい好きでした。小学校でした時は床を汚すわけにもいかなかったからティッシュで拭きとってましたけど、外でセックスしたあとなんかは、歩いている時でも「Mちゃん、また出てくる」と言って足を広げてアスファルトの上に精液を垂らして見せてあげてました。わたしが小学校に入学した夏休みには、両親とも働いてた
...省略されました。