昨日は帰り道で僕が足をくじいてしまったことにして、遅くなったことをちびのお母さんに言い訳しました。すると、かえって心配してくれて、ちびに「そんなときはお兄ちゃんのランドセル持ってあげなきゃ」と言ってくれてました。なので、今日はあんまりゆっくりしてられません。昨日からチンコは満タンのままでした。早くちびにチンコキスをしてもらいたくて、半ば駆け足で昨日の砂防ダムに向かったのです。今日はちびも分かっているのか、僕のハイスピードについてきていました。登校のときに、もう痛くないといっていたのですが、マンコのヒリヒリももう大丈夫のようでした。昨日の場所に着くと、早速、シートをランドセルから引っ張り出して準備しました。ちびも石ころをどけたり、シートの端を持ったりと、手伝ってくれます。僕はもう、やる気満々でした。「じゃあ、時間ないし、はじめよっか」「うん」僕が声をかけると、ちびはいつもの不機嫌そうな顔は見せず、元気よく返事をすると、さっとパンツを脱いでシートの上にゴロンと横になりました。今日のパンツもやぼったい白ではなく、可愛らしいピンクのチェック柄でした。ちびは、スカートをおへその辺りまで捲って、脚を拡げると、準備オッケーといった笑顔で僕を見つめました。昨日の美味しそうなマンコがまた、僕の目の前に露になりました。でも、今日は僕が出したい日だったんです。「お兄ちゃん、いいよ!」ちびは僕がマンコキスを遣りたがっていると思っているんでしょうか?そりゃ、昨日は30分も舐めてたんだから、よほど好きなんだろうと思うのも無理はないかもしれません。ペロペロキャンディーでも15分も舐めてたら飽きてくるもんですし。それに、ちび自身も気持ちよかったんなら尚更そうなんだろうと思います。「ちび、今日は代わってよ!」って言葉を、ちびの期待に満ちた瞳をみて、ぐっと飲み込んで、柔らかな脚の間に入りました。「今日は痛くないように、しつこくしないからね」早めに切り上げるための言い訳を、あらかじめ言っておこうと思いましたが、今日のちびは違ってました。「お兄ちゃん、もう痛くないから、好きなだけいいよ」ちびのペースのまま、もうちびが自分で目いっぱい拡げてるお股に顔を寄せて、開いた両手でワレメをそっと開き、中の小粒を見つけると、舌を伸ばしました。触れた瞬間、ビクッとお尻が震えます。微かにおしっこと汗の匂いが感じられましたが、あの生臭い臭いは今日はありませんでした。昨日、僕が丁寧に掃除したせいなのでしょうか。僕は早く交代して欲しいので、急いで攻めたいのですが、またちびのマンコがヒリヒリしたら可哀そうと思い、できるだけ丁寧に丁寧に舌を動かしました。それでも、ちびの反応は昨日よりずっと早かったです。気持ちが乗っていたからなのか、小粒ちゃんはすぐにぷっくりと腫れてきて、ちょっと硬くなってきます。ワレメの中心の潤いも、僕の唾液ばかりではありませんでした。ちびは気持ち良さそうに、お尻を揺らしながら、深く深く息をしています。僕はだんだん硬くなったチンコが痛くなってきて、マンコから顔をあげました。「痛くない?」ちびのマンコを気遣うように言いながら、代わってもらうきっかけを探しました。「ううん、大丈夫」「また、痛くなったらいけないから、これぐらいにしとこうか?」「うん…… でも、もうちょっと……」まさかここで、ちびがせがんでくるとは思いませんでした。「でも、後でヒリヒリしちゃうよ?」「……おしっこのところ、汚いからいや?」「そんなコトないよ、ちびのココ、もっといっぱいキスしたい」もう、いつもと逆に僕が逆らえなくなってしまいました。男なら発射さえしてしまえばお終いなんでしょうが、ちびはまだ終わることを知りません。僕は、目の前のマンコに口づけすると、それこそ、たっぷ
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