幼少期のエッチな遊び

僕（武）のうちはとある商売をしているので
昼間は両親とも売りに居ません。
帰りもよる八時くらいになるので、彼女達を
僕のうちに呼び出すことにしました。
彼女達は何度も家に遊びに来ていたので
呼び出すのは何も難しいことではありませんでした。
誰を先に呼ぶかと思い色々考えました。
まずは理沙さんにしようと言い出しました。
理沙さんは当時身長は１５５ｃｍ位で１４０ｃｍ位の
僕達からすれば大きいほうでしたが三人の中では
一番小さかったです。
僕が電話で遊ぼうっと言うと二つ返事でOKしてくれました
午前中は四人で外の公園で遊びました。何も知らずに
無邪気にはしゃぐ彼女、しかし僕達は理沙さんの
太もも、おしり、胸、股間を想像しながらドキドキ
していました。理沙さんはデニム生地のフリルの超ミニスカート
に黄色のタンクトップにチューブトップのブラを着ていました
お昼はコンビニでお弁当を買って食べました。
理沙さんのお昼は僕達で出しました。
家に帰らせないためでした。理沙さんはとても喜んでいました。
午後は、宇宙刑事ごっこをしようといったら　いいよと
快く了解してくれました。理沙さんは女宇宙刑事で
僕が悪者で後二人が戦闘員でした。
家の中で宇宙刑事ごっこで盛り上がりました。
彼女を僕の部屋に追い詰め戦闘員役の二人が
理沙さんを取り押さえました。僕は部屋に仕込んだ
ビデオカメラのスイッチをONにしました。想定していたところに
理沙さんが立ちました。そして理沙さんのスカートを
めくり上げました。スカートの中には短いショート
スパッツをはいていました。イャ～と声をあげました
理沙さんは何かを感じ取ったのか、もうやめよ！
私、もう帰るといいました。するとみんなが抑えていた
欲望を吐き出すように理沙さんを脱がし始めました
いゃ～止めて！と叫びましたが、タンクトップと
チューブブラがはずあれ胸が剥きだしになりました。
三人で理沙さんのオッパイを揉み、スカートを脱がしました。
理沙さんのオッパイはふくらみはありましたが乳首は
子供みたいでした。今度は靴下を脱がし、ニオイフェチの
健太が理沙さんの足のニオイを嗅ぎました。
そうしてショートスパッツを脱がすと、白いパンティー
が出てきました。そして、そのパンティーを脱がすと
白いおしりが丸出しになりました。
うつぶせの理沙さんを仰向けにすると、
綺麗な太ももの間からエロ本で見たのと同じような
ワレメが露に出てきました。僕達はこれが理沙さんの
ワレメかと思いました。もっこりと膨らんだ部分から
一本の切れ目すごく綺麗でした。僕はそのワレメを
指で広げて、陰毛を捜しましたが穴の近くに3本の短い
陰毛が生えているだけでした。その模様をビデオカメラに
撮りました。理沙さんは目に涙を浮かべて抵抗していました
その後三時間くらい理沙さんの体をいじって遊びました
あそこにオチンチンは入れませんでしたが
ワレメにはさんで遊びました。最後に誰にも言わないことを
約束させて四人でおふろに入りました。