僕が小4だったとき、
妹のみおが、お母さんと買い物に行くといったので、
留守番してるといいました。
で送り出したつもりなのですが、
妹も留守番するといいだしたので
お母さんだけが行きました。
お母さんはうちの近くにはスーパーがないので
買い物に1時間から2時間はかかります。
それで僕がトイレに行ったとき、
そーっとドアが飽きました。
でも僕はアホなので歌いながらおしっこをしてました。
なのでドアの開く音が聞こえませんでした。
そして、戻ろうとしたら妹を発見。
ここからは
僕「」
妹『』
でお送りします。
『お兄ちゃん……私とエッチしない?』
「え?っ え?」
聞き返しました
『私…もう濡れてる……よ?』
僕の頭はエロ要素がたっぷりあったので
大いに結構!
だったものの、
「や、ヤダよ……」
といってしまった(OдO)
が
トイレで一人でオナニーしてるのを目撃された!
ヌォォ~ン!(oдo)
そこでスイッチが入りました。
僕は服を脱ぎ捨て、
僕の部屋へ。
二階なので音もそんなに聞こえず
鍵があるので^^;
みおとは妹。
「みお……こっちこい……」
『ん?なに?』
妹は見て見ぬふりをしていました。
そして僕は襲いかかりました。
妹の服を脱がしました。
『やっとその気になったね』
「こ、、これはお前のためにやっただけだからね!」
『オナニーしてたくせに』
「っ!」
『ほら。』
「これがみおのおまんこか……」
いつも一緒に風呂に入ってますが
どうも見れなくて……
『ん! っぁン ング ぅ ぁン』
僕はみおのおまんこに指を入れました
「気持ちいい?」
『おりぃきゃん みもつぃうぃうぃよ』
と、気持ち良さそうな声でいってました。
僕のチンコが勃起下のを見られてしまい
『おりぃらん ぴんこ みれて』
と。
のまえには兄弟として準備体操を。
そして隠してあったゴムを
バックからIN!
とおもったら
Oh NO
どっかにいっしまった!
ここで僕の不安が爆発しました。
とりあえず、妹にはばれないよう
キスを続ける。
もういいや!と思い生で。
そこで、なんて気持ちいいんだろう!
と思った
オナニーより確実に気持ちよく、
すぐにイってしまいました。
トイレは今度、