子供の頃 団地に住んでいて、同じ団地の歳の近い子と毎日のように遊んでいました。
当時、男の子達が団地の広場を占領していて、私達女の子は誰かの家で遊ぶ事が多かったです。
そんな、ある日一番6年生夏樹ちゃんの家で遊んでいると、誰かが
「野球拳しない!」
と言い出して
流れでする事になりました。
メンバーは五年は私と芙美ちゃん六年生は夏樹ちゃんと由紀ちゃんの4人です。
ルールは五年同士、六年同士で対決してパンツ一枚になった人同士が最後の一枚を賭けて戦うというものです。
最初に私と芙美ちゃんが対戦して勝ったのは私で芙美ちゃんはパンツ一枚になりました。
夏樹ちゃんと由紀ちゃんは夏樹ちゃんがパンツ一枚になり、夏樹ちゃんと芙美ちゃんの対戦を由紀ちゃんと私が見物する事になりました。
夏樹ちゃんは身体も大きくて胸も大人の女性みたいな乳首してて・・・私は夏樹ちゃんの裸の方に興味があって・・・芙美ちゃんに勝ってほしい、夏樹ちゃんの裸が見たいと思いました。
その願いが叶って、夏樹ちゃんが負けて、パンツを脱ぐことに・・・私は凄く興奮して一つ年上の夏樹ちゃんの決定的瞬間を待ちました。
そして、夏樹ちゃんは恥ずかしそうにパンツを脱いで、私の前に薄っすらヘアの
生えたアソコが現れ
ました。
何か凄くエッチな物を見たって感じがして・・・今でも鮮明に覚えています。
それから、野球拳は私達の遊びの定番になり、私も何度か裸を見られてしまいました。
もう、30年も前の話しです。