小学6年の時に転校した学校では、一輪車の授業がありました。みんな上手い中で私だけ下手だから、学校の一輪車を貸し出ししてもらって、家でも練習していました。普段はショートパンツですることが多かったんだけど、ある日ミニスカートでしたら、サドルがショーツ越しに性器にぐりぐり当たって気持ちが良いのに気が付きました。それからはわざとデコボコした所を乗り回し、いけない快感を楽しんで来ました。漕いでいるうちに、ショーツの中でヌルヌルグチュグチュ濡れてくるのが分かるんです。家の近所の道路で乗ってきた時に、ひとつ年下の男の子から見られているのに気が付きました。私のミニスカートからショーツが見えるのが気になるみたいでした。見られてるのに隠しもせず、ヌルヌル感を味わいながら漕いでいるうちに、なにか石のような物に乗り上げて、派手に転んでしまいました。強くお尻を打つと同時に足が大きく広がりました。しばらく動けずにいたら視線を感じ、目を開けてみるとひとつ下の男の子とが私の拡げて見るんだ足の間、ショーツをじっと見詰めていました。慌てて立ち上がり家に入りましたが、ショーツにははっきり判る染みが着いていました。多分男の子にも見えたと思います。それ以降、ショーツの染みを見られてるのを思い出しながらオナニーするようにならました。